3/16/2025, 10:35:41 AM
あの匂いは
何の花の香りだったか
花の名前は忘れても
香りだけは鮮明に覚えている
貴方のシャツから
ふわりと薫る
その香り
香水だったか
柔軟剤だったか
駅のホームですれ違った
とある人の匂い
その香りは
懐かしい記憶を伴った
3/15/2025, 10:17:56 AM
ざわめきは
波の様なものだった
どっと広がり
大きなモノとなり
そして
少しずつ静まる
だから
今は静まるのを待つ時だ
そんなこと
分かってる
心は、
荒れ狂う自然よりも
恐ろしくて
理解し難かった
3/14/2025, 11:05:28 AM
君を探し始めて
早何年でしょう…?
君は本当に
この世にいるのでしょうか?
君を探せば探すほどに
自分が惨めになる
君が居ないと
マトモに生きれない
そう
言われてる気がする
きっと私は
一生君を探す
見つからなくても
探している
私の、
あるかどうかわからない
赤い糸の先の君を
3/13/2025, 11:30:30 AM
透明になれたら
幸せになれるかもと
怠惰な妄想をしてしまう
自分という存在が無ければ
自分が傷つくことも無いから
透明で美しい姿を想像出来る
透明で素晴らしい未来を想像出来る
それが
現実逃避なのは分かっているけど
風の様に
幸せな所に行けるように
不幸が永遠に続いてしまう
人間という存在を好きになれないから
3/12/2025, 10:11:21 AM
いつまで
こうしているのか?
漠然とした問いは
目の前の空に消えていった
卒業と入学
たった一か月の間に
二つの出来事があった
でも、
きっと、
何も変わらない
そう思ってしまう
…思えてしまう
ありがとう
おめでとう
感謝の言葉にも
祝いの言葉にも
変化の意図はない
ただ
終わって、はじまるだけだ