「あ、そっか、今日バレンタインか」
そう、友達と話した
友達も自分もあんまりバレンタインに興味なくて、
「今日バレンタインなんだね〜」
「全然作ったり渡したりする事も無いわw」
なんて友達と言ってた
成長すればするほど、私はそう言うやり取りが面倒くさくなってきた
元々、お菓子作りとかが得意では無かったし、何よりも料理やお菓子を作ると言うことが面倒くさくてしょうがなかった
だから、手作りを渡される事が少なくなって来た今は気楽でいい
今年も面倒くさがりのバレンタインでした
お題『バレンタイン』
皆は
『花束』
と聞いて何を思い浮かべるだろうか
結婚式、プロポーズ、記念日……
とまぁ色々あるだろう
俺にも『花束』には色々と思い出がある
母の日に父親と選んで渡した花束
卒業式に後輩から貰った花束
そして、
好きな人から貰った花束
これが、『花束』の思い出だ
……好きな人に貰ったのは本当に数本しか入ってない花束だった
でも、その子は
「花束にしてはしょぼいかもしれないけど、沢山の想いが詰まってるんだよ」
とピンクのチューリップと紫のライラック、アネモネが数本ずつ入っている花束をくれた
貰った瞬間は花に意味がある事なんて知らなかったから
純粋にその子から貰えたと言う喜びしかなかった
それでも、やはり言葉の意味は気になるもので
家に帰ってすぐ自分のスマホで調べてみた
すると、
ピンクのチューリップ
「愛の芽生え」
紫のライラック
「初恋」「恋の芽生え」
アネモネ
「儚い恋」「期待」
と言う意味が込められている事が分かった
その瞬間、嬉しさと同時に後悔も込み上げてきた
________自分だって好きだったのに…
と
でも、ある意味この様な形で想いを知る事が出来て良かったのかもしれない
自分の中で後悔はしていても、在学中は告白しようなんて思わなかったのだから
……とにかく、『花束』には沢山の思い出が詰まっている
是非、皆の思い出も教えて欲しい
________『花束』は、1つの短編集なのだから
お題『花束』
俺は人の笑顔が大好きだ
皆が笑顔だと俺もつられて笑顔になってしまう
だけど、あの子だけは笑顔を見せてくれない
勿論、あの凛とした姿も大好きだ
でもやっぱり人の笑顔が好きなのだ
あの子が笑う所も見てみたい
________いつか、あの子を笑わせられるといいな
お題『スマイル』