選手権エントリーNo.1：「哲学って、何の役に立つの？」

何の役に立つのか？〜そうね〜確実に言えるのは
何の役にも立たないよ普通に生きるには触れもしない
通りもしない　逆に出会わなくていいし
出会いに行かなくてもいい　学問だよ

ただね、苦しい時や死にたいとき
自分が何なのか分からなくなったとき
幸せなとき、嬉しいときとか、何故？って思ったら
ちょっとだけ覗くのもいいと思うよ。

選手権エントリーNo.2：「難しくてよくわからないや」

そんなの俺にだってわかりゃしないよ笑笑
一回読んで　あっ！分かった！凄いなんて思ったら
それはあんたが天才なだけさ笑笑
ただ、当たり前って何？って思ったらちょっと考えて
自己完結すれば良い　そう言うもの

選手権エントリーNo.3：「要するに、〇〇ってことでしょ？」

うん〜そうね、いろいろ考え方あるけど
君が要する事が出来たならそれで良い哲学はそう言うもの

選手権エントリーNo.4：「それってあなたの感想ですよね？」

そうそう、俺の感想だよ、でも逆に言ったら
他の人の感想も知りたいな〜

選手権エントリーNo.5：「ニーチェも言ってるけど、結局はポジティブシンキングが大事ってことだよね」

ニーチェ〜かニーチェならまぁそう言う事だよ
何か安心が欲しいならそれだよ大体そんなもん
だけどポジティブだけじゃいられなかったら
たくさん考えて悩めば良いそれも大事な事だから必要

選手権エントリーNo.6：「俺も最近、哲学的なんだよね〜。このドーナツの穴を見てるとさ…」

ドーナツの穴？俺は良く分かんないかな
何でそう思ったの？

選手権エントリーNo.7：「そんなこと考えてて、暇だね」

まぁまぁ笑笑そうね暇っちゃ暇忙しいは忙しいね
ん〜まぁ…いろいろあるからね考えてる

選手権エントリーNo.8：「哲学なんてやってないで、もっと現実見なよ」

うん〜現実か〜うん〜見てるよ痛いほど
自分の気持ち　相手の気持ち　周囲の気持ち
皆んな自分中心の振る舞いするから
いじめや、パワハラ、戦争が存在するんだよ
逆にそれが駄目か？？って言われればダメとは言い切れない。ぶつかる事で分かることもあるんじゃない？？



哲学好きをキレれさせる一言集に自分なりに返してみたよ

大切な事言うね相手の言葉が分からない理解出来ないと思って上の様な言葉を直接ぶつけるのは少しどかと思う
好きな人には好きに語らせれば良い、理解出来ない事をペラペラ喋ってるだけだからでもねだけど、あなたも人だよ自分が話したい事は
一言俺・私の話も聞いてと言っていいその人が本当に哲学が好きなのなら自分の何があなたにそんな言葉を言わせたのか考えてくれるはずだよ
哲学って本来そう言うものだと思う。
分からなくて当然知らなくて当然

それを分かりやすく抽象化するのが哲学好きのやるべき
事本当に世の中に知って欲しいのなら知的に話すな。
何故戦争が起き、権勢が起き、実存が有り、自由が
在るのか。それを1番分かって問を続けなければならないのは自分の好きな哲学をペラペラと喋る。貴方の責任
自由を行使し、振りかざす貴方の責任。
それで人を傷つけるのであれば違う。

そして、俺は固定概念を持って
哲学を振りかざす人間に同じ土俵に立って問う

戦争による死について　さあ問え

その知識を振りかざせ。
知的な暴力って言うのはこう言う事
それを貴方は行使した。

で、あとさあっちこっち哲学に手ださんでさ
死に至る病を　真剣に読んだがいいよ
好きなんだったらそれすらも受け入れたほうがいい

　　　　　行き詰まったり切掛を忘れてしまった

　　　　　知りたかった事はこんな事じゃなかった…

　　　　　でも、続けたい。

　　　　　そう思ったのなら

　　　　　一時、その場所から離れてみるのも

　　　　　良いのかもしれない。

　　　　　　　　巧妙な手口で心理を突く

　　　　　　　　って、心理は精神の事だよ

　　　　　　　　そんなの当たり前

　　　　　　　　だから詐欺にあった人は

　　　　　　　　皆んな落ち込むし　怒り出す

　　　　　　　　そりゃそうじゃん

　　　　　　　　だって精神病の原因は

　　　　　　　　殆ど自分以外の外界からの

　　　　　　　　要因だも。

　　　　　　　　それが心理でしょ？

　　　　　　　　人間の欲を壊すのが詐欺師

　　　　　　　　人間の欲を治すのが精神科

　　　　　　　　表裏一体？とんでもない

　　　　　　　　100円玉と1ドル札くらい
　　　　　　
　　　　　意味も、形も、価値も、異なる存在だよ

　　　　　　　そのくらい簡単な当たり前の話し

　　　　　　　　　人間が絶する１つとして

　　　　　　　　　手段を飛ばし欲しい物を

　　　　　　　　　得る事がある。

　　　　　　　　　ここで大切なのは

　　　　　　　　　主体・欲しい物・手段

　　　　　　　　　この３つの傾向がある

　　　　　　　　　欲しい物と手段は

　　　　　　　　　主体の中では揃って１つ

　　　　　　　　　である必要がある

　　　　　　　　　正当な手段で欲しい物をてにする

　　　　　　　　　物の価値は決して単体として
　
　　　　　　　　　感じる事は出来ない