ちょっと暗いです。
苦手な方はすぐに飛ばして下さい。
ぼーっと木を見つめる…
風に揺られて一つの枯葉が落ちてきた…
それはそっと僕の手のひらに乗った。
まるで今の僕みたいだな……
そんなことを思いながらその葉っぱを
そっと包み込む。
あの時少しでも何か行動を起こしていたら
こんなに辛くなかったのかもな……
今気づいたところで遅いけど……
手のひらの中の枯葉をじっと見つめる。
するとその枯葉は風に飛ばされていった。
[ 僕も枯葉みたいに飛ばされたいな……
誰にも見つからずに消えたい…… ]
少年はそう言ってその場にしゃがみこんだ……
今日も嫌なことが続いた…
本当に何で続くのかな……
自分が悪かったのかな……
なにかしたっけ……
考えれば考えるほど沼にハマっていく……
もう考えるのめんどくさいな……
もういいや……
早く寝て忘れよう…
「今日にさよなら……いい夢を」
二次創作です。
苦手な方は避けてください。
ねぇ。今君は幸せに過ごせていますか?
あの日からだいぶん経ちましたね。
君がいなくなってからこっちの世界は
相変わらず争っています。
君と初めて会った時言ってましたね。
戦争を終わらせたいって……
その為に戦うんだって……
私はその言葉にすごく救われました。
そう思っているのは
私だけじゃなかったんだって……
あれから色々ありました。
本当に色々あってもうずいぶん経った気がします。
沢山の人が亡くなった所を見ました。
大好きな父親を亡くした人もいました。
愛する人をなくした人もいました。
大切にしたいと思う人を亡くした人もいました。
それでも足を止めてはいけないと
皆歩きだしています。
私もまた戦場に出るつもりです。
貴方が望んだ未来を作るために……
だから一つだけ伝えたいんです。
「どうかそっちの世界では貴方が幸せに
生きていられますように……
好きなことができていますように。」
一人の少女が一つの小さな石碑の前で
祈りその場を後にした。
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ピアノの音が鳴り響く
「 どうか気おつけてくださいね。
貴方はいつも無理をするから
僕は心配しています。 」
少女が願っていた石碑の横では
一人の少年が立っていた……
写真を撮影する時に子どもの頃なら
笑顔ができていたと思う……
でももう今は笑顔ができない。
どうやって笑ったらいいかわからなくて……
撮影する時に笑顔でって言われても
本当に困るんだ……
昔、どんなふうに笑ってたっけ?
そんなことを撮影する時に思う。
みんな笑顔で撮れてる人ってすごいな……
どこにも書けないことを書く場所が
あるのはとってもいいことだと思う。
学生の頃、心がしんどくなって辛かった時
一つのノートに恨みとかこの場所
にはかけないようなことを書いていた
今もそのノートを見るとこいつすごいこと
書いてるなって……
昔の自分に呆れながら読んだりしてる
でも多分そのノートが存在しなかったら
きっと今僕はこの世界にいないんだろうな……