この世界は
私は幼い頃から
実は今が現実ではなく
違う世界で生きているのではないか
っと思う時が多々ある
それはなぜか
お腹の中にいた記憶がある
なんでこんなところにいるんだろう
でもここら出たくない
っと思った記憶
お腹の中で聞いたことある曲が
幼い時にテレビで流れ
あ、これお腹の中で聞いたことがある
っと思った記憶もある
そう考えると
違う世界から放り込まれたのではないか
っと幼い頃から思っていた
今流行りの異世界転生みたいな
そして今が苦しい時に余計にそう感じる
私のいなきゃいけない世界はここではないと
この世界で生きているのは確かだ
結婚もし娘はいるし
娘はかけがいのない存在
それなりな人生を歩んでいる
確かに私はこの世界で生きている
どうして
どうしてはいい興味ならいい
例えば勉強、仕事
自分が学べるもの
けれど人に対しての疑問に
《どうして》
は地獄の呪文になる
どうしてと思った時点で
一生分かり合えない相手だ
仲良くなる人にどうしてなんて思わない
そして疑問が湧けば湧くほど
心が削られる
流そうとしても流せれない
どうしての連続で私は削られた
削れて削れて気づいた
流すよりも諦めるが正解
結局わかり合えないから
夢を見てたい
えぇ、ずっと夢を見てたいですよ
毎日夢から覚めたくない
ずっと寝ていたい
けれど朝は来る
朝起きたら
朝ごはん、昼弁当、夜ご飯を朝に全部作り
仕事へ行く
仕事をし帰ってきたら
ご飯準備、洗濯、シャワーに入る、寝る
平日はその繰り返し
自分の時間なんて一時間ぐらい
ずっと寝ていたいですよ
夢を見ていたいですよ
また朝が来る
そう思いながら今日も寝る
おやすみなさい
ずっとこのまま
ずっとこのままなんて
たくさんあるよね
できれば仕事なんかしたくない
嫌な人と関わりたくない
だからずっと休みがいい
ずっとこのままがいい
そんなの無理なのはわかってる
けどそう思うよね
休日の仕事の前の日は特にそう思う
学生さんもそうだよね
みんな同じ
そんなのはわかってる
みんなまた次の休日まで頑張ろう
いや、頑張ろうじゃなく
次の休日まで乗り切ろう
頑張らなくていい
ただ乗り切ろう
寒さが身に染みて
年々寒さがまさに身に染みている
寒さに強い環境で育った北育ち
あれ?
こんなに寒かったっけ?
30過ぎると年々寒さが増す
雪国だと寒さに強い
いや、それは気のせい
年齢には勝てません
気持ちの問題
いや、違います
寒さには気持ちは関係ありません
育ちでも、気持ちでもない
年齢で身も心も
寒さが身に染みてきます
そうして大人に出来上がっていくのかもしれませんね