1/29/2026, 8:19:54 AM
たましいだけになって懐かしい街へ還り
再開発のビルと人口緑地の一角にその場所を探し当て
平屋の縁側で風を浴び、庭のブランコで揺れる
: 街へ
1/24/2026, 8:43:02 PM
例えるならば真夏の太陽を背景に黒々と
強く真っ直ぐに立つ背の高い向日葵のような
: 逆光
1/23/2026, 3:31:30 PM
こんな夢を見た、で始まる短編集には10話目のパナマ帽の話の後に11話目がある版があり、都市伝説的に幾つも逸話が残っている
ある一冊は何度捨てても帰ってくる人形のように、気がつくと同じ古書店に戻ってきているらしい
この話をすると、皆がそれは君の見た夢の話だろうと言う
: こんな夢を見た
1/22/2026, 2:57:21 PM
走馬灯の果てを見に行こうか、と言いあなたを掴んで崖からダイブする
: タイムマシーン
1/21/2026, 2:16:52 PM
そこから二年あまりが過ぎ、ある時何のきっかけも無しに涙がするすると出た
情緒を清算するのに時間がかかっていただけで、そこに感情が無かったわけではないのだとようやく気がついた
: 特別な夜