『巡り逢い』
本屋さんで、ふと手に取った一冊の文庫本。
題名も、裏面にあるあらすじも私好みの予感。
即決して買って帰り、夢中で読み出した。
少し読んでみると、
うん、やっぱり面白い。
これはアタリだ!
物語に引き込まれて読み進めていくうちに、どこか違和感を覚える。
なんだろう?
最後のほう、物語も佳境に入り、ついに違和感の正体に気がついた。
あ…これ前にも読んだことあるわ。
『どこへ行こう』
降って湧いたような一人の時間。
どこへ行こう?
何をしよう?
そうだ、ひとり旅をしてみよう!
初めてのことにワクワクが止まらない。
でも小心者だから、結局行ったことのある観光地。
歩いたことのある道。
それでも一人で歩くと新鮮で。
お土産屋さんと話したり。
一期一会。
ソフトクリームを一人で買ったのも初めて。
周りの目なんて気にしない。
一人で温泉に入り、
一人でビール片手にその土地の料理に舌鼓。
極めつけはオプションのエステ。
楽しい…最高!
と、楽しめたのがコロナ前。
また行きたいな。
でも気軽に行くには、最近はちょっと高すぎる…。
『big love!』
家族 恋人 友達 推し
溢れんばかりの愛を注げる人は
幸せな人だと思う
でも
自分がやってあげたいこと
ではなく
相手が望むカタチの愛を
見返りを求めず
惜しみなく注げたら
それがbig loveを持った人なんだろうなぁ
と思ったりする
『ささやき』
おいしそうだね
-おいしそうだけど今日は我慢する
ちょっとくらい大丈夫だよ
-でもそのちょっとが…
明日隣の駅まで歩けばいいよ
-そうかな…
特茶飲めば良いんじゃない?
-…そっか、確かに
こうして今日も悪魔のささやきに負けましたとさ。
ダイエットは明日から。
『星明かり』
星空を一緒に見上げたあなたは
今頃どうしていますか
丘の上で大の字になって
都会では見られないほどの星の数々と
初めて見た流星群に二人ではしゃいだよね
流れ星は速すぎて
願いが間に合わなかったけれど
それも楽しかった
きっとどこかで
幸せに暮らしているのでしょうね
たまには私のことも
思い出してくれてるのかな