MARBLE

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5/7/2024, 12:03:19 PM

初恋の記憶をたどってみる

高校、中学、小学校、、、

おそらく低学年のときのあの子になるのかな

新しいクラスにも慣れきった夏休み明けの2学期に
転校してきた子だった

家が近かったのもあって
虫取りをしたりブランコに乗ったり
学校が終わってからしょっちゅう遊んでた

でもいわゆる“転勤族”と呼ばれるお家の子だったから
あっという間に次の土地へと転校してしまった

学校でお別れ会をしたことをボンヤリ思い出すけど
手紙を渡した記憶もないし、ドラマチックになにかを
約束したっていう覚えもない

少しぼけ~っとした、とにかく優しい子だった気がする

顔も名前も覚えてないのにそれが初恋?って思うけど
転勤を繰り返す人たちの話題を見聞きすると
突然去ってしまったあの子を思い浮かべてしまうから

わたしの初恋はきっとあの子なんだ

そしておそらく2学期のどこかの日が「初恋の日」

35:初恋の日

5/6/2024, 10:41:55 AM

明日世界が終わるなら
何をしたい?何を食べる?

よく聞かれる質問だけど
「その時」が本当に訪れる状況にならないと
何を思ってどうするかは分からないよね

でも少なくとも
みんなで一斉に終わりを迎えるはずだし
置いていくことも、置いていかれることもないわけで
それだけは心強いというかなんというか、、

どうしたって残される方がツラい気がするからさ

というわけで
普段だとなかなか面と向かっていえない感謝とか
胸のうちを伝えるのかなあ、やっぱりそこは。

最後の特権(?)をかりれば
妙な勇気がでるかもしれないから
きまづい関係のまますれ違ってしまった人に
思いきって電話をかけてみたり
あるいは昔の想い人に連絡をしてみたり?!?

その日だからできた!ってことをしてるんじゃないかな

できるだけ思い残すことがないようにしたら
その次は
これから向かうであろう世界であえる人々に向けて
「あした私もそちらに参ります」
って挨拶を。

うん、多分そんな風に過ごすかもしれない


34:明日世界が終わるなら

5/5/2024, 3:22:01 PM

33:君と出逢って
(私信 旅立った君に捧ぐ)


君が旅立ったときいて
自分でも驚くほどに
感情を揺さぶられている私がいるよ

君の健気さ
君の可愛さ

幾度となくふりかかる辛い治療にも
信頼しているからこそ
毎回おとなしく体を委ねる姿が
なんとも愛おしくて

どんな場面でも
生きようという意思を決して手放さなかった
とても大切なことを教えてもらった気がする

感情表現が豊かで
みんなをたくさん笑わせて笑顔にして
何度も何度もこの目に奇跡をみせてくれて
本当にありがとう

これまでのすべてを目に焼き付けるように
あたたかく見つめていた最期の眼差しを忘れない

遠くはなれた地より君に感謝をこめて.

5/3/2024, 10:44:22 AM

「ほかの子には内緒だよ?」

子供の頃、幾度となくこんな台詞が飛び交った気がする

たとえばそれが、どんなに些細なことであっても
“二人だけの秘密”になったとたん
存在感を増して特別なものになるから不思議だ

大人になってもこの感覚は変わらない
むしろ、大人になるにつれて
“二人だけの秘密”がもつ威力は大きくなっていく

秘密の共有は
二人の距離をグッと近づける

31:二人だけの秘密





5/1/2024, 11:49:02 AM

カラーセラピーって言葉を聞いたことがあるけど
色のもつ力って確かにあると思う。

鞄、傘、帽子
花、フルーツ、 飴玉、虹

身につけたり、目で楽しんだり、ときに味わってみたり。
ぼんやりした視界がひらけて、鮮明になる感じ。

たくさんの色たちが
ケンカもせず共存する世界ってとても美しい。

29:カラフル

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