宮平和実

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7/31/2025, 12:29:58 PM

「眩しくて」


 君が、眩しくて、私は目を逸らしてしまう事が、あった。 
 今度は目を逸らさないようにしたいと思って、目を逸らさずに君を見た。
 やはり、君は眩しくてキラキラ輝いていた。
 

7/29/2025, 3:30:50 PM

「タイミング」

 私は、ハイタッチのタイミングがいつも合わない。
 親友と練習したが、やはりうまくいかず、相手よりワンテンポ遅れてしまう。
 そのうち、私の個性だという事になった。
 部活の試合で勝った時、ハイタッチをしたが、やはりタイミングが、ずれた。
 親友は、笑いながら、言った。
 「やっぱりタイミングが、ずれるけど、これはこれでいいよ。やったね!試合に勝ったよ!悲願の優勝だ!」
  親友の頬に嬉し涙が流れた。
 「うん!嬉しいね!優勝だー!」
 私は大きく頷きながら、笑顔になった。
 私も嬉しいという感情が溢れて、嬉し泣きした。
 親友と私でハグをした。
 涙で前が見えない。
 心に、明るい色の大きな花が咲いたような気がした。
 
 

7/28/2025, 3:35:58 PM

「虹のはじまりを探して」

 私は、虹のはじまりを探して、冒険の旅に出た。

7/23/2025, 3:30:35 PM

「True love」

 私達には、True loveがあると思う。
 二人で、困難を乗り越えた時、私はそう思った。
 

7/17/2025, 11:53:39 PM

「揺れる木陰」

 夏の日差しは暑い。
 疲れたなぁと思いながら、公園の木の下のベンチで休憩をしていた。
 ふとここちよい風が、吹いた。
 揺れる木陰が綺麗だと私は思った。

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