宮平和実

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9/14/2025, 1:52:09 PM

「君と、見上げる月…🌙」

「君と、見上げる月…🌙は、とても美しい」
 私は、月を見ながらそうつぶやいた。

9/12/2025, 1:55:49 PM

「台風が過ぎ去って」

 悪天候が続き、台風がきた。
 今日はやっと台風が過ぎ去って、家に台風の被害は、なくて良かった。
 朝、朝の光を浴びようとカーテンを開けたが、太陽が照りつけ、朝から暑い。
 仕事に行く準備をしているだけで、汗がダラダラ吹き出て、タオルや汗ふきシートを使用し、汗を拭いているが、止まらない。
 でも暑くて家から外に出て、職場で仕事をするためのやる気が萎えてしまう。
 私はやる気を出すために、推しの曲を聞きながら駅に向かったが、昨日の台風の影響で、電車が遅延していた。
 まだ台風の影響は続いているんだなとため息をつきながら私は、駅のホームで電車がくるのを待っていた。 

9/4/2025, 10:20:16 AM

「言い出せなかった「」」

 言い出せなかった「」。
 やっぱり今日も言い出せなかった「」。と思いながら、私は、一人、家へ帰った。


9/3/2025, 1:55:46 PM

「secret lover」

 推しの曲で「secret lover」という曲がある。
 最初に聞いた時からずっと好きな曲だ。
 


9/1/2025, 11:30:46 AM

「8月31日、午後5時」

 私の学生時代の夏休みの思い出といえば、急いで、夏休みの宿題を終わらせる 8月31日、午後5時だった。

「夏の忘れ物を探しに」

 私は、玄関のドアを開けたが、一旦閉じた。振り返って君に言った。
 「やっぱり学校行くの、今日はやめて夏の忘れ物を探しに行ってくる!」
  君は驚いた顔をしていた。
 どこに行くか、どうするのか、まだ決めていないけど、私は、もう一度玄関のドアに手をかけ、「さようなら」と言った。

 今度は振り返らなかった。
 だから、君がどんな顔をしていたのかは、私は、知らない。
 私と君はそこで別れた。

 夏の忘れ物を探しに行くと言って、外を出て行ったその子は、今もどこかで夏の忘れ物を探し続け、この世を彷徨っているという話だそうだ。
 

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