(透明。)🦜
・人間しゃんには、
欲の深い人や
人の不幸を
喜ぶ人が居るね。🦜
・それはね、
心が、濁って
いるんだね。🦜
(そんな人にはね、
絶対に、雀は近づかない。)🦜
「雀はね、心の優しい
心の、透明な人に
幸せを、渡す。」
《神様の、使い
なんだよ。》🦜
(理想のあなた。)🦜
・人間しゃんの
合いだでは
理想の相手を
見つける事は難しい、
らしい。🦜
(でもね。)
「僕達、雀はね
姿や、見た目なんか
関係無いから、
みんな、
《素敵、》なんだよ。」🦜
(突然の別れ。)🦜
・人の世界に
別れが有るように
すずめ、の世界にも
(別れが有るだよ。)
それはね。
「僕が、大人に成って
奥さまを、迎えて
巣立ち、する時。」🦜
・でもね・・・。
《まだ、まだ。
ずっと先の事だらら
突然の別れは》🦜
【 無いよ。】🦜
(恋物語。)🦜
・僕は、まだ
くちばし、が
黄色い、
こすずめ、だから。🦜
《恋の物語は、語れない。》
でもね。
「恋した、事が有るんだよ。
ちゃんと 恋した事も
伝えたよ。」🦜
《羽根をね、少し下げて
小刻みに 震わせるだね。》
・そしたらね。
娘雀しゃんは、
少し、微笑んで
飛んで、行っちゃった。🦜
(失恋、恋物語。)🦜
(真夜中。)🦜
あのね。
すずめは・・
人里離れた
巣の中で、
眠ると思って
いるでしょ。🦜
(でも・・違うんだね。)
「本当は、市街地の
街路樹に とまって
眠るんだね。🦜
・僕なんか、
真夜中に
寝言を言う事も
有るんだよ。」🦜