(心の旅路。)🦜
あのね
心の旅路。とは、心の中で
過去の思い出を辿ったり
未来に想いを馳せる
事なんだね。🦜
「僕の、米国。の お友達のすずめ。の
お話では、・心の旅路。と云う
映画が 1902年に制作
されて とても良い
映画なんだって。」
・其の映画の原題が。
【Random Harest】
なんだけど、其の原題の
意味が解らないんだね。
・だから、物知り、叔父しゃん。に
聴いたんだよ。
[harvest]:the result or consequence of any act, process, or event:
The journey yielded a harvest of wonderful memories.
[random]:done, chosen, etc. without sb deciding in advance what is going to happen, or without any regular pattern
❝以上を踏まえると、
[意図せぬ幸せの果実。]
なんだって。❞
❣昔の映画、には良いものが
有ると 叔父しゃん。は
云うけど。🦜
《幼い、僕には 全然解らない。
別の世界に想えて
為らないんだよ。》🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
(凍てつく鏡。)🦜
あのね
昨夜からの、大寒波。で
凍結した水面が滑らかに
也。光輝く様に為ったんだよ。🦜
【氷面鏡。】
・此の漢字。を
娘すずめ、しゃん。は
[すいめんきょう。]と
言って譲らないんだね。🦜
❞でも、本来此の漢字、は古来から
[ひもかがみ。]と
読むのが正解なんだよ。🦜
・如何にも、現代っ娘らしいね。
《美しい、情景に 僕は
句を詠んだんだよ。》
【凍てつく鏡 雀の影を 映す。】
❣其れに応えて、娘すずめ、しゃん。が
【凍鏡に 雀の集う 朝ぼらけ。】
❣其れを、聴いた 叔父しゃん。が
【雀来て 凍てつく鏡 音も無し。】
「最近、書く習慣。が 書く俳句。に
為って仕舞い 誠に
申し訳無く想って居ります。」
❣俳句。は平安時代の、連歌。から
始まる 歴史の有る文章。と
僕は、考えて居ります。ので
何卒ご容赦立て奉ります。🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
(雪明かりの夜。)🦜
あのね
今日の、午後から
越後の國は大寒波に
襲われ大変な
寒さなんです。🦜
【雪明かり 軒端に 顰む寒雀。】
《凍える寒さです。》
(祈りを捧げて。)🦜
あのね
祈りを捧げる。意味は
神仏や尊ぶものに対し
全身全霊を込めて真心を
差し出し、願い。感謝。
する事なんだね。🦜
【祈り、の本来の意味。】
❞祈り、の語源。は、
「生(い)+宣(の)り
つまり
生命の宣言なんだね。❝
❣いのち、を根源から祈り出す事。
生命を 生き生き、と
生きる事。🦜
❣幼い僕には、全然解らないから、
如来、様。の掛け売りなんだよ。🦜
・すみません。
「大日如来。への 祈りの言葉は。
[光明真言。]・オン、アビラウンケン。
や
[南無大師、遍照金剛。]
・弘法大師、空海。に
帰依立て奉る事。なんだね。」
《本日の、祈りを捧げて。の文章は
僕には、難し過ぎて
解らりません。が
雀の、僕に食べ物をくれる人の
名前を、如来。様に
報告するので祈りを
叶えて下さると
僕は思っています。》🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
(遠い日のぬくもり。)🦜
あのね
遠い日のぬくもり。とは
過ぎ去った過去の出来事や
心暖まる感情を
指した言葉なんだね。🦜
・ぬくもり。の本来の意味は
物理的。暖かさでは無くて
人に伝える愛情、安心感を
示し、江戸時代。に
生まれた言葉なんだよ。🦜
「幸せ。を運ぶ眷属、小雀。が
不安に満ちた人々に言葉を
伝えるから
遠い日のぬくもり。として
覚えていて欲しいんだね。」
【自分の直感を信じる。】
❞答えが無いから⭕️も✖も無い。
答えが無いから正解も
間違いも無い。
心を無心にして
自分の直感で答えを出す。
其れが正解なんだよ。❝
❣最新の、現代心理学。に
拠れば、直感とは
スピリチュアル、な物では
無く 自分の深層心理、に
深く眠る自分では意識し無い
未来を見抜く能力と
されるんだね。🦜
❣但し、耳元でハッキリ。聴こえる
声に耳を貸してはいけ無い。
此れは、逸れ眷属の
悪戯たからなんだよ。🦜
《其の点は、大日如来、様。も
直感。の話をする時には
強く注意する様に
云われて居るんだよ。》🦜🦜🦜
🦜🦜🦜