(目が覚めると。)🦜
僕が・・・、
目覚める時間は
日の出前の
十五分位前。
(東の空が
明るくなる頃、
お日様より
早起きなんだよ。)
《でもね。》
「朝、鳴くのは
朝が来てうれしい
からでは無くて、
・僕みたいに
恋人が
居ない[雀]はね🦜
・恋人が、
欲しい事を
必死に、
アピール。
して
いるんだよ。」🦜
【僕も、優しくて
かわいい。
娘雀しゃん、が
欲しいな〜。】
(私の、当たり前。)🦜
僕ね。
時々心配に
なるんだよ。🦜
(もしもね、
明日の朝が、
開けなかったら
どうしよう
かなって。)
《そしたら、お月様がね。
話してくれた。》
「あのね、すずめ。今は
幼い子雀だけど
ちゃんと、立派な
雀になるの。
・すずめ、の好きな
誰かに逢うし、
・すずめ、を好きになる
誰に逢うから、
・未来なんか
心配しないで、🦜
[必ず、朝は
来るから。]
・安心して
早く、おやすみ。」🦜
【私が、すずめを
観てて上げるから。。】
(街の灯り。)🦜
・すずめは・・・ね。
街の灯りが
灯る頃、
もう。
皆揃って
眠るんだよ。🦜
(でもね、
内緒にしてよね。)
「街の灯り、には
大好物の
虫達が
いっぱい、
飛んで
居るから
・僕と、娘雀しゃんと
仲良く
お腹いっぱい、
食べるんだよ。」🦜
【此れは、僕達だけの、
秘密なんだ。】
(七夕。)🦜
あのね。
(今日は七夕だから。)
・僕が
まだ、物心が、
つき始めた頃の
《七夕と雀の
お話を、するね。》🦜
[それは・・]
「有る朝、お母しゃん
雀が病気になって
天の川の、水を飲めば
元気になると、聴いて。
天の川に行くんだけど
子雀の、羽根では
行けない。🦜
すると、
天から(振袖が、)
降りてきて
【振袖の袖は、
雀の羽根。】
・雀は
無事 天の川の
水を、お母しゃん
すずめに、呑ませて
元気に成る。
お話。」🦜
✣でも、僕が幼い頃の話だから
もう、忘れちゃた。🦜
(友達の思い出。)🦜
僕ね。
ずっと前だけど
人間しゃんの
・お友達が
居たんだよ。🦜
・朝、日の出前に
車の中で
朝ご飯の
お握りや
パンを食べる時、🦜
《少しだけ、僕の分を
別けてくれるん
だよ。》
・それを
他の鳥が
食べ様とすると
追い払って
くれるだね。
(だから。)
「僕は、その人が
大好きで
手に、乗ったり
僕が、歌を
歌ってあげたんだ。」🦜
【でも、今は病気で
家で治療中だから、
時々お見舞いに
行くんだよ。】