・こすずめ、《小雀》🦜

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8/20/2024, 11:02:45 AM

 
     (さよならを言う前に。)🦜

   僕が・・・ね、
     娘すずめ、しゃんと
       稲穂の取り合いで、

   ・ものすごい
        喧嘩をしたんだね。🦜
   ・僕も、完全に
       怒ったし
     二度と合わないから
       さよならを、
     言おうと、思った
           本当・・に。🦜
      (そしたらね。)

    《眩く輝く、雀が現れて。》

   「翼。あなたは
     どんなに
      さよならを、言っても
     娘雀さんと
         結ばれるのよ。」🦜

    ✣微笑ましく、言うんだね。

    ❝きっと、大人になった
      未来の
        娘雀しゃん、が
      僕を、なだめに
           来たんだね。❞

8/19/2024, 11:02:00 AM

 
       (空模様。)🦜

   あのね。
    ツバメしゃんが
      飛ぶ姿は
        青空が素晴らしく
             似合う。🦜

    《戦闘機みたいに飛ぶ。》
       (でもね。)

   「すずめ、には
     青空は、似合わないし
      どちらかと
        言うと、
      雨上がりの空が
         似合うんだね。」🦜

    ✣少し、雨粒の残こる
        草木の上を
     羽ばたく姿は、
        ヘリコプターが、
     ホバリング、
       している様に
         見えるから
            なんだね。🦜

8/18/2024, 10:51:13 AM


        (鏡。)🦜

   あのね。
    僕にそっくりで 
       僕が、睨むと
          睨み返して、
    僕が微笑むと
          微笑み返す。🦜
   ・不思議な
       雀、が居たんだよ。🦜
   ・なかなか、
        姿が素敵だった。🦜
      (だからね。)

   「娘雀しゃん、に
      教えてあげたらね。
       そしたら
    それは(鏡。)と
         言う物で、
   ・雀は、鏡に
      写った、
        僕なんだだって。」🦜

   【世の中には、
     不思議な物が
      有るんだと、僕は
         感心したんだよ。】

8/17/2024, 11:52:49 AM

 
   (いつまでも捨てられ無い物。)🦜

    僕が・・・ね。
     まだ、巣立った
         ばかりの頃、
      僕の、生みの両親と
        はぐれて
          しまったんだよ。🦜
    ・僕は、まだ
      自分で食べ物を
         取れ無いから
      お腹は減るし、
         寒くて動け無く
      なって、ブルブル
         震えて居たんだね。🦜
     (もう気絶して居たかも。)
       ・その時、

   「名前も知らない
     白い鳥がね、
      自分の羽根の中に
        僕を入れて
     暖かくしてくれて、
      食べ物をくれたんだよ。」🦜
   ✣その生命の、恩人が、
        残していった。
    《一本の白い羽根を
      見るたび僕の生命が
        有る事に、
         涙が流れるんだよ。》

   【きっと、その鳥は
      神様の使いだと
          想っているんだ。】

8/16/2024, 1:52:00 PM

 
      (誇らしさ。)🦜 

   僕は・・・ね。
     ・大鷲しゃん、みたいに
           力強く無いし。🦜
     ・ハヤブサしゃん、
       みたいに速く飛べ無い。🦜
     ・孔雀しゃん
        みたいに美しくも無い🦜
         (でもね。)

    「お釈迦様が
       亡くなる時に
         形振り構わず
         一生懸命
         駆けつけたから。」🦜

    【見た目は、
      綺麗では無いけど、
       他の鳥達にはでき無い。

     ✣幸せを、運ぶ役目の
       眷属の一員に
           なれたんだよ。】

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