自分の出来ることは他人にも出来る。
自分の常識は他人にとっても常識である。
そんな風に考えているのではないかと思ってしまう。
世の中の多くの人達は。
わたしは違う考えを持っている。
自分の出来ることが他人にはできないこともある。
自分の知っていることを知らない人も居る。
わたしの常識は他人の非常識。
だから話し合うのだ。
と、思っている。
誰もがみんな分かり合えるなんて、幻想に過ぎない。
【誰もがみんな】
もし頂けるんなら、無農薬の薔薇の花いっぱいがいいな。出来れば真っ赤ではなくて、少し色の薄めの赤のほうが、ジャムの出来上がりがくどくないと聞いた。
そんな風に考えるわたしにとって、花とは食べるもので、ジャムやコンフィチュールにするもので、飾ったりする感性はない。薔薇のジャムは好物で、ロシアンティーには大体添えるし、スコーンにクローテッドクリームと並べて紅茶を淹れるのも良い。薔薇のシロップがモナンから出ているが、クッキーに練り込んで焼いたこともある。
当然だが、こんなわたしに花束を下さるかたなどはいない訳で。まあもしいたとしても、その後の調理が大変なのは覚悟しなければならないのである。
【花束】
皆さんはスマイルと聞いて何を思い浮かべるであろうか? マックのスマイル0円? それともスマイル40(目薬)? スマイルマーク別名にっこりマーク?
わたしの場合は、ダンスダンスレボリューションが出た当初の頃のsmile.dkと答えておく。CDも何枚か買うほど好きだった。歌声が好みだったのだ。
今ではメンバーも入れ替わり、テイストも変わってしまったようだが。
【スマイル】
それはここでも書けないと思う。
まあ、大学時代のことかな。
思い出したくもないので、当然書くのも無理。
【どこにも書けないこと】
幼い頃、二歳に引っ越してから幼稚園年少まで、養父母が別にいた。続柄は祖母の妹夫妻。養母はわたしの誕生日にご逝去なさったかただ。
養父は噂で聞いた話、会社を経営して信頼した人にお金を持ち逃げされて乗っ取られたとかで、夜逃げしてきたということだった。その噂は養父も天に召されてから大分経ってから聞いた。養父のパイプに煙草の葉を詰めるのがわたしは好きだった。
養母は午後三時になるとぴたりとわたしの相手をしなくなった。見たい番組があったのだ。その間わたしは放置された。お漏らししても放置。話しかけても無視。段々わたしは時計が怖くなっていったのだった。
【時計の針】