12/21/2025, 10:27:47 AM
この雪のように降り積もるこの思いは、
永遠と消えることは無いのだろう。
…誰か、この思いをとかして
いっそのこと、僕のことも…
いや、なんでもない。
はやく、僕に春が来ますように―
12/20/2025, 1:47:35 PM
"時を結ぶリボン"
私は君にこのリボンをそう誇らしげに言うと
君は訝しそうな顔をした。
なんか。ひいひいおばあちゃんが旦那さんから貰ったもので、その遺品なんだって。
だから、ね?
これから私たちの子供、孫って受け継いでさ!
繋いでいこうよ。時をこえて、結んでいこう
12/19/2025, 12:03:36 PM
手のひらにのせられたその手紙。
君が恥ずかしがりながら渡してくるから可愛くて。
どんな高価なものよりも、君が書いたその手紙のほうが僕は好きだ。大好きだ。
与えてもらってばかりだけど、
これから先たっくさん!倍にして返してやろう。
12/18/2025, 1:55:32 PM
心の片隅にあるこの醜い感情を
見ないように、気づかないように必死だった。
でも、それはいずれは認めなければならない。
…君には知られたくないなぁ
…気持ち悪いって思われるかな
…いや、君は優しいから受け入れてくれるかも
…―あぁ、なんで×になんて生まれたんだろう
12/16/2025, 1:36:20 PM
君が見た夢はわからないけど、
きっと幸せで、温かいんだろうね。
…いやそうだったら、いいなぁ
私がそこにいるかは分からないけれど、
これからも貴方が笑える世でありますように―