大きな傘を広げて、物憂げな空からの風を待つ。
教科書等が入ったカバンと自分の体重を飛ばしてくれる風はまだかしら?傘は耐えれるかな?
物憂げな空はまだ風を起こしてくれない。
(物憂げな空)
メリーポピンズのオマージュ、飛び立つ前の様子。
これは竹に居た頃のかぐや姫の写真。こっちは親指姫の身長測定の様子の写真。こっちが一寸法師が本当に1寸なのか測った時の写真。これはアリエッティが留学してきた時の写真。これは、えーっと、あぁ、あなたのエコー写真だわ。で、これはおむすび貰った喜んでるネズミ達の写真ね。
(小さな命)
小さい者達の写真を撮ってる人。
「I Love Youーーー!!!」
いい加減うるさい。
川の向こう岸から本当にうるさい。
「織姫ぇぇぇ!! I Love Youーーー!!!」
あーもう!あーーもう!!
(Love you)
彦星と織姫のオマージュ、いい加減近所迷惑ですよ。
「もうダメじゃ、クジラに飲み込まれてしまったわい」
「ハッハー!ジェペット爺さんじゃないかー!こんな所でどうしたんだい!?」
「あぁピノキオか。クジラに飲み込まれて真っ暗な胃の中で身動きが取れないんじゃ」
「なんだ!そんな事で慌ててたのかい!?そんな時はこの『ソーラー電源の懐中電灯』の出番だよ!」
「『ソーラー電源の懐中電灯』?なんじゃそれは?」
「とても明るい太陽のような懐中電灯さ!ソーラー電源だから電池切れの心配は無いよ!ただし太陽が出てないと点かないけどね!ハッハー!!」
「それじゃダメじゃないかの?」
(太陽のような)
ピノキオのオマージュ、海外の通販番組のようなテンションで使えないアイテム紹介です。
「この魔法の種を庭に植えてみなさい。たちまち育って富を得るでしょう」
と3粒の種を貰ったが、どうしたものか、家には庭がない。
まずは庭付きの家を探して購入して引っ越す所からだ。
その後は庭を開墾して耕して種を植えれる状態を作って。
庭も農業知識も無い0からのスタートだ。
(0からの)
ジャックと豆の木のオマージュ、家を買う資金も調達しないと足りないようですよ。