言葉にしがたい
そんな気持ち。
ただただ、生まれてきてくれて
生きていてくれてありがとう。
そんな気持ち。
わかってほしいけど
わかった気になられたくない。
ただ、最後まで話をきいてほしいんだ。
途中までしか聞かずに
「こういうことね」と要約されたくもないし
うわべだけで
「大変だったね」とも言われたくない。
勝手な解釈もしないでほしい。
だけど気を抜くと
私もだれかにそうしてしまうから。
できるだけ、
自分がききたいことよりも
相手が話したいことに想いを馳せて
心を寄せて耳を傾けていたい。
なぜかわからないけどモヤモヤする。
なぜかわからないけどシクシクする。
なぜかわからないけど、涙が出る。
ううん、本当はわかってる。
じぶんを嫌いになりそうな夜。
せかいを嫌いになりそうな夜。
なんでこうなってるか、本当はわかってる。
そんな今日に、さよなら。
寝て起きたら、地球はぐるっと一周まわって
あたらしい朝。
おはよう、じぶん。おはよう、世界。
今日からまたよろしくね。
誰よりも、あなたのことをわかってる。
誰よりも、わたしは頑張ってる。
そんなのは、まやかしで。
「誰よりも」と思っている時ほど
誰よりも、何も見えてなかったりする。
「誰よりも」を目指すのではなく
わたしは、あなたのことをわかりたい。
わたしは、頑張りたい。
ただ、それだけでいい。
誰かと比べて力まなくていい。
久しぶり。げんき?
10年前のわたしが
元気だったかそうでなかったか、
良いのか悪いのか覚えてないよ。
だからね。
どうか先のことを心配しすぎず
過去のことにとらわれすぎず
今この瞬間、あなたが何を感じているか
心は悲しいのか嬉しいのか
身体はゆるんでいるのか力んでいるのか
そんなところに、目を向けてあげてほしいな。
その積み重ねが
あなたを、強く、優しく、育ててくれるから。
10年後のこの世界は、
ともに連れ添ってくれたあなたを通して見る世界は、
難しいこともあるけれど楽しいよ。
安心して、10年の一瞬一瞬を味わってね。
いつもありがとう。