2/22/2026, 11:35:55 AM
「太陽のような」
あなたにずっと憧れている
憧れなんかじゃない
本当は好き
そんな想いを胸の奥に押し込めて
スマホを握りしめ
カフェの窓越しに人混みを見る
あなたが人波をかき分けながら
笑ってこちらへ手を振る
そのとき
甲高いブレーキ音が
空気を裂いた
世界が一瞬、白くなる
太陽のようなあなたは
私の目の前で
2/20/2026, 1:59:45 PM
「同情」
黒い服をきて静かに泣く
可哀想に
その言葉は花よりも軽く
私の胸に突き刺さる
私が失ったのは貴方だけじゃない
十分な花も供えた
同情よりも
ただ貴方に触れていたかった
2/19/2026, 1:58:20 PM
「枯葉」
枯葉はいつも引き立て役
綺麗なあの子を引き立てる
好きなあの人を振り向かせたいけど
いつも私はあの子の引き立て役
あーあ
私が好きだったのにな
10/5/2025, 11:36:31 AM
「moonlight」
月の光があなたの跡をなぞっている
声も姿ももうどこにもないのに
光だけがあなたを思い出させる
忘れたいのに
忘れられない
月だけはあの頃のように眩しかった
10/3/2025, 2:36:15 PM
「誰か」
誰かに触れるたび君の体温を探してしまう
誰かの瞳に君の影を重ねてしまう
わかっているのに
心は壊れたレコードみたいに
君だけを繰り返す
誰かじゃ駄目だ
君じゃなきゃ意味がない