「I love」
love の後に続く言葉は何だろう?
人?動物?物?場所?仕事?趣味?
何であれ、好きな人や物がある事は素晴らしいと思う。
私も、娘とか、動物とか、趣味とか。
loveの後に続く言葉が幾つも浮かんだから、まずまず幸せだと思う。
そして、その幸せを与えてくれた人や物に感謝している。
いつも、有難う。愛してるよ。
「雨音に包まれて」
晴れの休日は、家事に追われる。
洗濯して、掃除して、余裕があれば洗車もして。
でも、雨の日は、洗濯はさすがにサボれないけど、その他は「次の日でいっか」ってなる。
そして、浮いた時間を後回しにしていたタスクに費やす。
大概はそれで1日が終わるんだけど。
でも、梅雨時期は。
雨の日が多いから、なんだかんだで溜めてたタスクも終わり、そうなると後はホントの自由時間。
ゆっくりとコーヒーを飲みながら、なかなか読めなかった長編小説に取り組んだり、ビーズやレジンのアクセサリーを作ったり。
外に出られない分、家でじっくりと過ごせる。
日頃は鬱陶しいと思う雨も、恵みの雨に感じて、優しい雨音に包まれながら、有意義な時間を過ごす。
それが、私の梅雨の楽しみ。
「美しい」
世の中には醜い物が沢山ある。
人を妬む心。
自分さえ良ければいいという思い。
権威におもねり、大事な事を曲げてしまう事。
外面だけ飾り立てて、伴わない中身。
見ているだけでも疲れるし、そうなる理由も解らなくて、頭の中に「何で??」があふれてくる。
でも、それと同じ位、美しい物も沢山ある。
人を思い遣る心。
弱い者を慈しむ心。
多数の意見に流されず、正しい事を「正しい」と言える事。
泥臭く、汗にまみれて、でも一生懸命に頑張る姿。
とても美しくて、尊くて。
そんな姿を見ると、私も頑張らなきゃ、とか、間違えずに襟を正して生きていこう、とか思えて、気持ちが引き締まる。
醜い物を見る目も、美しい物を見る目も、同じ自分の目。
本当に美しい物は何か、醜い物は何か。
見た目だけに騙されずに、きちんと見極める目を持ちたいと思う。
「どうしてこの世界は」
どうしてこの世界は、いがみ合うのだろう?
それぞれが利己的にならず、他者を思い遣って生きていけば、争う必要もないだろうに。
他者に嫌な事を言われたり、されたりして。
でも言い返したりやり返したりはしなかったり、出来なかったりで。
そうやってちょっとずつ我慢を重ねる。
どうせ気持ちを使うなら、我慢する事に使わずに、お互いがお互いを思い遣る事に使えば。
そうすれば、同じ気持ちを使うにしても、気持ち良く使えるのに。
我慢は、した方もされた方も余り嬉しくない。
でも気遣いは、お互いに嫌な気持にはならないと思う。
最初からいがみ合わないように、皆が皆を思い遣れば、この世界は、昨日より今日、今日より明日、と良い日になっていくと信じて。
綺麗事と言われても、諦めたら、投げたらそこで終わりだと思うから。
「どうせ変わらないよ」と言われも、諦めない限り、気持ちを使う事を止めない限り、好意の連鎖は続くと信じて。
「どうしてこの世界は、こんなに優しいんだろう?」って、皆がそう言える日を信じて。
私は、これからもそうやって生きて行く。
ちっぽけな私の存在が、ちっぽけなりに誰かの心に届く様に。
「君と歩いた道」
振り返ると、君と歩んできた道がある。
色んな事があった。
辛い事や悲しい事もあったけど、トータルでは楽しい事の方が多かった気がする。
君と出逢った日には、こんなに長い付き合いになるとは思いもしなかった。
それまでの様に、お互いに惹かれて付き合って、その内に嫌になって別れて。
時間の長短はあっても、別れる結果以外は知らなかったし、結局は別れで終わると思ってた。
でも、気が付くと長い時間を過ごし、人生の最後まで君と添い遂げた。
2人で作った道の上には、2人で作った思い出や、建てた家や、育てた子供達が居る。
僕の幸せは、君と出逢い、君と歩めた、この人生の全て。
願わくば、最後に見る君が笑顔で居てくれると嬉しい。
僕はずっと幸せだったよ?
だから、泣かないで。
僕の大好きな笑顔を見せて。
ずっと、今までも、これからも、大好きだよ。