「あなたに届けたい」
あなたに届けたい。
この思いを。
ずっとあなたに伝えたかった。
でも言えなくて、いつも言葉を飲み込んでいた。
でも、今日の私は一味違うよ?
いつまでもこのままじゃ駄目だって気づいたの。
伝えたい事は、言葉にしないと伝わらないと気づいたの。
ちゃんと、私の気持ちをあなたに届けたいの。
「今までずっと我慢してた。」
「あなたのやってる事はモラハラ。」
「言葉悪くて申し訳ないけど、マジでクソだと思う。」
「いつまでも私が好きでいると思うなよ?」
「もう顔も見たくない!!」
「二度と私に関わらないで。」
「永遠に私の前から消え失せて!!」
……は~、スッキリ。
何で今まで我慢してたんだろう?
我慢する必要なんて全くなかったのに、無意味に自分を縛って。
今になって解る。
ホントに馬鹿らしい。
これからは、もっと自分を大切にする。
自分の気持ちを、見ないフリはしない。
ちゃんと、自分の心の声も自分に届けたい。
「I LOVE …」
後に続く言葉は何なんだろう?
相手に考えて欲しくてあえて言わなかったのか。
それとも、言いたい言葉は決まっているのに、気持ちが溢れすぎて何も言えなくなったのか。
言葉にしても、しなくても。
そこにあるのは、変わらない、尊い気持ち。
「街へ」
何だか気分が浮かない。
そんな日は、1日自宅でまったり過ごすのもいいけど、あえて街へ行ってみよう。
それも、普段自分が行かないような、自分の生活圏以外の街へ行ってみよう。
見た事のない街並み、行った事のないお店、食べた事のない食べ物。
同じ国なのに、少し離れたりするだけでもちょっと文化や流行りものが違っている事もある。
いつも通りのルーティンをこなすだけでは決して出会えなかった、色んな事に、色んな物に出会おう。
そうやって新しい発見を繰り返す内に、浮かなかった気分が何だかワクワクに変わってる。
時には沈み込んだりする日も必要かもしれないけど、でも、どうせ同じ人生過ごすなら、楽しく生きよう。
鬱々してる時間なんて勿体ない。
街へ、飛び出そう。
「優しさ」
優しさって、凄く難しい。
誰かにとっての優しさが、別の誰かにとっての冷たさになるかもしれない。
その優しさは、本当はその人の為にはならないかもしれない。
誰の為にもならない優しさでも、今この場所でその人には、例え刹那的であったとしても、必要な優しさかもしれない。
考えれば考える程、本当の優しさが解らなくなる。
でも、それで良いのかもしれない。
優しさが目に見えず、不定形で、不確かで。
だからこそ、本当の優しさについて考えて。
例え間違っていたとしても、善意で人に接していけるのかもしれない。
善意の押し付けかもしれない。
的外れな優しさの場合もあるかもしれない。
でも、それぞれが、それぞれの善意で。
相手を想っての行動で。
間違えてもいい。
やり直せばいいだけだから。
大事なのは、思考停止しない事。
悩んで、考えて。
少しでもベストな生き方を模索し続ける事だと思う。
それが、最終的には、人にも自分にも「優しく」出来る事だと思う。
「ミッドナイト」
殆どの人が眠りにつく時間。
でも、私は眠れない。
貴方を想って、貴方に逢いたくて。
せめて眠れたなら、夢の中だけでも逢えたかもしれないのに、それすらも叶わず。
ただ無為に時間を過ごしている。
私には長過ぎるこの時間を、どうやり過ごすかを考えながら。