死ぬ事以外は擦り傷
擦り傷だって
しっかり手当しないと化膿したり
恐ろしい菌が入ってきたりするかもしれないから
擦り傷だからってそのままにしないように
これからも自分に優しくしていこう。
今日がバレンタインだと
夕食の準備をしている時に思い出した。
毎年チョコは買っていたが
気付けば自分の食べたい物を買う様になり、
最終的に旦那自ら買いに行く始末。
付き合いたての頃
可愛い缶に入ったお高めのチョコをあげた。
喜んでくれたが、
お返しはお安めなクッキーだった。
値段を知らず、
お安めなクッキーも人気店だと勘違いしていた。
結局味は分からない。
そんな旦那が好きなチョコは
私が作るチョコタルト。
理由は大っきくて
いっぱい食べれるから。
もう少しで仕事が無くなる。
失業手当を貰いながら職を探す予定。
この際新たな分野へ行きたい気持ちと
慣れた同業種の方が楽だよなと思う気持ちで
色々揺れ動いている。
文章を書く事が昔から好きだったので
書く仕事なんて思ったりもした。
そして
この「書く習慣」を始めたのだけど、
いつの間にか書かなくなっていた。
毎日書かないといけないになると、
急にめんどくさくなる。
楽しくなくても良いから
無理しないで
のんびり
やっていきたい。
色々考えて辿り着いた答えは
“できれば働かずに生きていきたい”
仕事帰りに薬局へ寄る。
必要な物からそんなに必要ではないものまで買う。
大荷物を持って帰路に着く。
帰り道
知らない女性に声を掛けられる。
「こんばんわ。寒いね〜。
今日はチビちゃんたちはお家?」
「いいえ。私は子どもはいないですよ。」
「あれ?小学生くらいだった?
もっとちっちゃかった?」
「いや、私子どもはいないですよ。」
「あらそぉ。私も子どもが二人居るんだけど、
やっぱり成長も見るのはいいわよ。」
「…」
「だからあなたも頑張って作ってね。」
「寒いからお体気を付けてくださいね。」
病気で子宮がないと言って変な空気にしなかった事、
怒らなかった事、
優しい言葉までかけた私。
人間が出来過ぎている。
とんでもない幸運が訪れるに違いない。
何か相談したり
分からない事を聞いたりすると
色々答えてくれる家族。
どっしりしていて
頼れる存在だとは思う。
ただ、
別の日に同じ事を聞くと
答えが違ったりする。
「気分による」のだそう。
我が家は
いつも安心感と不安感が交差している。