君が朝私に幸せな夢を見たとニコニコして話してくれた

おじいちゃん、おばあちゃんになってもずっと笑って一緒にいたんだ〜

と嬉しそうに話してくれた

それを聞いて私も嬉しかった

君が見た夢現実にしようねと約束をした

何もかも嫌で苦しかった

いなくなりたかった

でも、知らない誰かが手を握ってくれた

暗い暗い暗闇から明るい光のある方へと引っ張ってくれた

その人は私を助けてくれた

神様へ。

　毎日が辛いというおもいだけをさせないでくれてありがとう。

　時々すごく幸せな日をくれてありがとう。

これからどんな未来が待っているか自分にはわからないけどそういうのを楽しみながら生きていく。

大好きな君へ

いつもありがとう

何かあるといつも心配してくれてありがとう

いつも色んなところへ一緒に行ってくれてありがとう

ずっと一緒に居てくれてありがとう

美味しいご飯作ってくれてありがとう

一緒に朝までハグして寝てくれてありがとう

こんな些細なことでもありがとうを伝えるのは本当に大切なことだということに気づいた

これからもおじいちゃんおばあちゃんになっても一緒にいたい

私は、日記を書き始めた。
家族、仕事、自分のこと。
でも、日記を書いていると嫌なことを思い出すことがあった。
だから、私は日記を書くのをやめようとした。でも、今も現在付き合っている方から「日記は書いていたほうがいい。」と言われた。
なぜかと聞くと「日記を書くのはとても大事なことだし、辛いこと、苦しいこと、悲しいことこととか書くことで自分が抱えていた悩みが少しでも減るからだよ。」と言ってくれた。
たしかに、書くことによって気持ちは少し楽になっていた気がする。
私は日記はやめず書き続けることにした。