バレンタイン
高校に入って離れ離れになった友達がいる。今も仲良しだしメールでよく話す。中学の頃はバレンタインの日にチョコあげるね!とか言って交換してたけど今じゃ離れ離れでそんな会話を会って話せないのが悲しいな。チョコいつ作ろうかな。そういえばクラスの男子がバレンタインの前日だからってお菓子をくれた。けど机の上に置いたまま休日が訪れてしまった…。ごめんよ…男子君…
伝えたい
伝えたくても勇気が出ない。でも紙とペンでも思いを伝えることはできる。
この場所で
家の中で優雅に暮らせるのが当たり前じゃない。
食べれるのが当たり前じゃない。
暖かい服を着れるのが当たり前じゃない。
すべてが当たり前じゃないんだと自覚してもらいたい。
「田舎は何も無いじゃん。あって意味ある?笑」
そう思う人は多々いる。けど、野菜や米を作ってるのは田舎です。
田舎がなければ野菜も米も食えっこない。田舎へのリスペクトが足りてない。目の前でクソ田舎なんて言われた。この気持ちを忘れることはない。都会がいいところなら田舎もいいところ。私はそう思っています。
誰もがみんな
必ずしもみんなが同じ考えや好みを持ってるとは限らない。でもこの世は周りとは違う考えや好みを持っているだけで否定だらけ。考えが一致すれば一致した人同士で周りと違う考え方をする人を馬鹿にし始める。誰もがみんな同じわけではないはずなのに。私たちはロボットなんかじゃない。人間なんだ。
花束
君は路地裏で寝ていた。真っ赤に染まったバラの花束を片手で握りしめていた。起こそうとしても返事は返ってこない。相当深い眠りについてしまったのだろう。私は君が握りしめていたバラを手に取った。そういえば今日は君との結婚記念日だったな。私は買っていた君の好きなケーキを君のそばに置いた。そして私はナイフを手に取りその場を去った。