@ramunegumi_1125

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2/15/2026, 11:14:21 AM

「10年後の私から届いた手紙」

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ネタバレはきっと嫌だと思うので多くは言いませんが、

「心配せず歩んで来てください。」

どうか楽しみながらまた手紙を書いてくださいね。

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おぉ、すごいかっこいい。「嫌」この漢字なんだろう?
でも多分あんまり良くないことなんだろうな。

私もかっこいい人になってるかなぁ!

2/12/2026, 8:02:27 AM

「この場所で」

ねぇ、またいつか、逢えるよね?

そんな不安を零したのは、
明日が卒業式であるからだろう。

話したこともない、もっと言えば...
見つめあった事もない。

そんなあっさい関係の中。
私は、一体何を思っているというのか。

いつもバスが来るのを待つこのバス停で。

貴方と初めて出会ったこの場所で。
貴方に初めて恋を教えてもらったこの場所で。
貴方を初めてもっと知りたいと思ったこの場所で。

...まぁ、ここでしか出逢ったことはないのだから、
貴方との初めては全てここなのだけど。

ねぇ、こんなのを言ってても正直どうでもいいの。
ねぇ、また"この場所で"出逢えるのかしら?

ごめんなさい、ちょっとロマンチックだったから
お姫様みたいな喋り方もしたくなっちゃうんだもん。

ちゃんとありのままとして伝えるから、

「この場所でまたいつか逢えるよね?」


...私の泥棒王子様。

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Twitter @ramunegumi_780

11/28/2025, 1:32:35 PM

「霜降る朝」

朝起きてカーテンを開ける。
そんな日常的な生活の中に、
いつもとは少し違うものが。

「...わぁ、まっしろだ...」

霜の降る季節になってきた。

霜が降るってことはそれだけ寒いって
認めることにもなるけれど、

けれど、やっぱり毎年見ていても美しい。

いつもとは違う幻想的な雰囲気は、
見ているだけで楽しい、心が華やかになる。

「うぅ、さっむ。」

起きてばっかだからパジャマのままだけど、
折角の霜だもの、近くで見たくなっちゃった。

...どうせ今年の冬も嫌というほど
見ることになるだろうけど。

どうしてこんなに毎年見て毎年苦しんでるのに
これほどまでに美しく見えるのかしら?

なんて考えながら霜を撫でる、
指はもう真っ赤に染まっている。それでも私は、

"霜の降る朝"を愛しながら、
また「来年も...」を望んでしまうのだ。

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Twitter垢 @ramunegumi_780

10/16/2025, 1:13:23 PM

「消えた星図」

星のまたたく夜の中。
まだ暗さに慣れていない私の目にこの暗闇は暗すぎて。

目をぱちぱちさせてこの暗闇に慣れる。
そうするといつの間にか空には光り輝く星々が。

「星図、持ってきたけど意味はないかなぁ」

なんて、右手にあるはずの星図を
それらしく見ながら呟く。

暗すぎて星図なんて見えないし、だからと言って
ライトを付けるとまた星が消えてしまうし。

結局の目的は「星を見る」なのだから。

その過程である星図を見たとしても
肝心の星が見えなくなってしまえば意味がない。

だからこそ、私は右手に持っているであろう
"消えた星図"を適当なところに置いといて、

「今は満天の星々を見ていよう。」

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Twitter垢 @ramunegumi_780

10/6/2025, 12:01:09 PM

「燃える葉」

燃えてしまえば全部消えるわ。
ええ、何事も無かったかのように、跡形も残らずに。

だけどそれは少し寂しいとは思わない?
これだけ私の時間を割いて大切に大切にしてきたのに。

ただただ燃える炎を見つめるだけだなんて。

それが一種の風情なのかもしれないけれど、
私は折角だもの。もっと最後は美しく散ってほしいわ。

だからこそ、秋らしく、落ち葉を沢山拾いましょう。

集めて集めて、最後には炎の中にデコレーション。
これが最後の思い出を彩る為のスパイス。

"燃える葉"を見つめて思い出も散らせましょう。

「最後くらい、美しく終わりたいもの。」

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Twitter垢 @ramunegumi_780

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