「寒さが身に染みて」
朝は一日の中でも寒い
始まりでもあるけど
何時までもお布団の中にいたい気分
思い切って
朝散歩に出かけると
凛とした空気が目の前に広がる
自分の背中までピシッとする冷たさが
朝らしい
そんな朝に散歩すると
身体が起きてくれて
心地よい寒さに変わっていく
目も頭も覚めてくる
散歩に行く前は
寒さに二の足を踏むけれど
寒さの中に入ってしまうと
それは、心地よい寒さに変わっていく
朝に散歩は
やっぱり良いな
「20歳」
私が20歳の時は大人になる実感が
殆どなかった
今でも大人って何だろうと思う
考えると
歳ではないなあと思う
大人の歳でも私は幼い
しかし、20代の経験は凄く大事
何でもやっみていいと思うし
後悔はしない20代であって欲しい
20代はまだ脳も柔らかい
失敗もあっていい
怖いものがなくて
好きなものに突っ走っていい
その真っ直ぐな情熱を傾けた
その時間は必ず
後になってもあなたを守り
宝物になる
「三日月」
今夜は月が欠けている
三日月だ
私を月に例えるなら
三日月の暗いところかも知れない
明るいところはパートナーだ
私は基本がネガティブだし
何でも気になり
生真面目なところがある
私のパートナーは明るい
陽キャとまではいかないけど
考えが明るくてシンプルだ
あまり、考え込んだり
悩んでるところは見たことがない
三日月の陽と陰のバランスは
私たちに似ている
月も人の気持ちも
何でも明るければ良いと言うものでもない
とは思う
陰があって陽がある
私は少し前は
こんな暗い自分が嫌いだった
暗さを排除しようとしていた
けれど、暗い自分を消そうとすると
明るい自分まで消えてくのだ
ネガティブな自分も自分であり
排除はされたくないに違いない
ネガティブな自分はきっと
私が自分に目を向けるのを待っている
ネガティブの中にもきっと
自分を学べたり自分を知れたりする
要素が隠れている
自分に向き合うと言う作業は
きっと世の中の当たり前や
自分の当たり前を日々壊していく作業に
違いない
「色とりどり」
違うって悪い事ではない
一人一人の違いは個性
背が高い低いとか
ちょっとふくよかとか
顔が皆違うように
その人の個性はある
今日の私は
昨日の私と違うように
私でさえ
毎日が違うのだから
色とりどりの色鉛筆みたいに
一人一人が違ってていい
「雪」
冷たいけど
時に楽しい雪
温かい部屋から見る雪は
綺麗な結晶を作り
降りてくる
窓の外で
シンシンと降り積もり
朝日を浴びて光り
冬の白い景色は
昼には水になり
役割を終えていく
雪は時々なら楽しい雪