凛世

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8/27/2024, 12:42:27 PM

傘は持っている

でも今は雨に濡れたい

そうこれは雨の雫

眼から零れた雨の雫

神様が私を哀れんで

雨を降らせてくれたんだ

俯き力無く歩いていても

雨の中ならそこまでおかしい姿ではない

この雨で今までの思いを洗い流せれば

この辛い心を冷やし鎮てくれれば

雨は髪も服も涙も全て濡らしていく

周りに誰も居ない公園のベンチで

雨降る空を見上げ

思い切り泣いた

明日はまたいつもの私に戻れるように






「雨に佇む」

8/26/2024, 1:46:48 PM

正直 日記はいつも三日坊主だ

新年に さあ書くぞ!と意気込んでみても

3日目には 毎日同じやん となってしまう

だから日記代わりという訳でもないが

その日の気分で詩を書く

なんでもない日常のこと

気になった事象のこと

忘れられないあの人のこと

毎日では無いけれど

こちらの方が私には合っている

あとは写真

作ったものや食べたもの

記念という訳ではないが

そういうものの方が記憶に残っている

日記とは言えないちょこっと記録






「私の日記帳」

8/26/2024, 5:08:16 AM

ほんとにちょっとした事だったの

いつも同じ電車に乗り合わせる男子

その時まではまた居るなーくらいで

なんとも思っていなかった

だから近くになっても離れていても

どうでもよかった

でもあの日

おんぶされている赤ちゃんが

彼に手を伸ばして持ってるスマホを取ろうとしてたの

彼は何も言わず笑顔で

スマホに付いてるアクセサリーを触らせてあげてた

その優しい笑顔で私はやられてしまった

それからは

彼の顔が見える位置で

そっと覗き見するのが楽しみになっているの

また笑ってくれないかな・・・








「向かい合わせ」

8/25/2024, 8:53:40 AM

どんなに頑張っても

手にする事は出来ない

誰にでも平等に与えられているチャンス

それでもどこで間違えたのか

思い通りにいくことはない

遠目にただ見ているしかできない現実

幸せの定義は人それぞれ

見てるだけでいいという人もいるだろう

だけど私は

それだけではやっぱり満足できない

もがいてもがいて

いつかはこの手にしたいんだ

この思いを足掛かりに

絶対にいつかは手にしてみせる










「やるせない思い」

8/23/2024, 1:11:50 PM

打ち寄せる波

永遠に続く波の音

潮風から漂う海の匂い

砂浜に座り込み

ただ静かに波音を聴く

目を瞑り潮風に身を預け

海の声を聴いている時間は

穏やかで

地球の呼吸と共に在るように思える

海の中を自由に歩けたら

どんなに楽しいだろう

遠い未来

ヒトは海に還るのだろうか

小さな貝殻を母なる海の波に渡し

また来るねと命の母と約束を交わす






「海へ」

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