10/24/2024, 4:58:06 AM
風に吹かれて雲は流れ
鳥たちは囀りながら風に乗る
何処までも広いあの空を
貴方も見上げているだろうか
未来と希望を夢見て眺めたあの虹は
もう見ることは無いけけど
いつか貴方との刻が重なれば
また新たな虹を見られるだろうか
遠い地にいる貴方の元へ
どうかこの想いを風よ運んで
「何処までも続く青い空」
10/23/2024, 3:29:22 AM
日一日と涼しくなり
空の様子も変わってきた
木々も濃い緑から徐々に色づき
茶色や黄色 朱へと化粧をなおし
色鮮やかに魅せてくれる
すぐにでも訪れるであろう冬の前に
落ち葉を踏み締めて
ゆっくりと散歩するのも悪くない
「衣替え」
10/22/2024, 3:53:42 AM
いつもいつも叫んでる
声に出さず心の中で
どれだけ訴えても
どれだけ拒否しても
変わることはないから
心の中で叫んでる
涙も声も心では
とうの昔に枯れ果てた
それでもいつ壊れるか分からない
傷だらけの仮面の下で
今日も虚しく叫び続ける
「声が枯れるまで」
10/21/2024, 8:58:09 AM
人付き合いは苦手だ
だからどうしても最初は
一線を引いてしまう
当たり障りのない話題に
いつの間にか身についた仮面の笑顔
印象のない自分
それが楽なんだと思ってる
数回のお付き合いならそれで十分
だからいつも言われることは
良くも悪くも
「こんなに個性的な人だとは思わなかった」
「始まりはいつも」
10/18/2024, 2:33:03 PM
木の葉が色付き始め
金木犀の甘い香りが
何処からともなく
風に運ばれてくる
涼しくなった風に乗って
滑るように蜻蛉が横切ると
寝そべっている猫が
ちょっかい出そうかと横目で見てる
暖かな日差しに当たってる猫は
お昼寝の方が大事なようだ
平和な一日
あと少しすれば
また寒さ厳しい冬が来る
「秋晴れ」