「ところで」
「ところで?」
「お題としてはおもしろいのかもしれないけど、人によって違うものと計算できないものを計算しようという浅はかさを感じる」
「そのこころは?」
「そういったんじゃないんだけどけね。何か人が争いを生むのは必然というのに通じてるかな」
「いきなり。なんで?」
「つまり、その人ごとに違うものを持ち出してるからかな哲学でも愛には複数の形があるって昔から認識していたようだしね」
「エロースとかアガペーとか?」
「そうだね。そもそどちらも本能で生存的本能か社会的本能のどちらかよりとかは考える余地はあるけど」
「なるほどー。じゃあ恋って何も定義しないといけないのか」
「そう、それもあるし、人によって概念として愛と恋の区別がない可能性もある。恋愛という言葉もあるぐらいだしね」
「なるほどー」
「まあ、この場自体が言葉遊びの場なんだけどね」
「つまり、その人の好きにすれば良いってこと?」
「まあね」
「それはそっか」
お題『愛−恋=?』
「ところで」
「ところで?」
「ピークは終わったみたいだけどね。旬と収穫時期が短めなのが特徴が追熟もないので出たらすぐに食べないとと教わったからね」
「また唐突な長語り」
「今年はあきづきって品種がよく出てて美味しい
美味しい」
「人の話聞かないし。梨?」
「そう。今回のお題だからね。あ、ピークは短くてもいろんな産地があるから旬が短いようでもそこそこ長く食べられる」
「そういえばずっと売ってるといえば売ってる」
「梨のアイスは少ない桃の方が多いけどね」
「あとブドウも。そういったので季節や特徴わかるのかー」
「ところで」
「ところで?」
「サクレの梨はもう売ってない」
「あー」
お題『梨』
「ところで」
「ところで?」
「定期的に横文字お題が出てくるがなんとも不思議だ」
「なにが?」
「なんとも奇妙な英語?みたいな感じはあるが強いて言えば」
「強いて言えば?」
「DV家族とさよなら?」
「なにそれ」
「いや、奇妙な感じがあるのでね」
「ふーん」
お題『LaLaLa GoodBye』
「ところで」
「ところで?」
「どこまでも続くことが幸せか不幸かはわからないね」
「なにが?」
「いや、どこまでもと聞いてエンドレスと出てきたんだけどね」
「エンドレス……なるほどー。たしかに」
「エンドレス悪夢なんて嫌だし、でも幸せな夢でも醒めちゃうからどこまでもというのは」
「なんか嫌な感じの話になってない?」
「まあね。先が見えないからエンドレスと思うし、先が見えていたらそう思わない。つまり認識の問題だね」
「そうかも。ところで、オチは?」
「そうならないのがエンドレスじゃない?」
「えー」
お題『どこまでも』
「ところで」
「ところで?」
「未知の交差点とは交われない」
「いきなり?」
「いつものお題の話だけどね」
「あー」
「到着した時点で既知になってしまう」
「なんか哲学的だ。つまり?」
「地図上なら実際に知らないという点では未知と言えるね実際に未知なら」
「なるほど。やっぱり哲学的な気がする」
お題『未知の交差点』