深樺

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12/5/2024, 8:33:32 AM

夢と現実について、私は沢山想うことが有る。

本当に私は今、「現実」と言われる空間にいるのか。
はたまた知らぬ間に「夢」と言われる空間にいるのか。

自分の意識があり、感覚がある
この瞬間に抱いている夢とは違う。
物質的なものなのか精神的なものなのかという視点から色々想う。

今、「自分」と認識している「私」が
眠っている間に見る夢がある。
であれば、死後に見る夢もあるのでは無いか?
まあもし仮にそれが存在するとしたら
それは一体どういうものなのだろうとも考える。

若しくは実は「今」が眠っていて、
現実と勘違いしているだけなのか。
だとすれば眠っている本望の私は何処にいるんだろう。
そんなこと考えていると、
全部が私で全部が私じゃないみたいな気もしてくる。
物質的なものなのか精神的なものなのかも分からなくなってくる。
もう分からなくなってる時点で、考えすぎなだけだが。

でも夢の世界が現実で見られたら、体験出来たら、
どんなに幸せだろうと思いながら起きる日があれば
今日の夢は現実じゃなくてよかった……
と冷や冷やしながら起きる日もあることだけは確か。

そんなこと考えていたらなんだか眠くなってきた。
今日はいい夢、見られるかな。

12/1/2024, 9:10:43 AM

いとしい人、どうか泣かないで。

貴方は、人は1人だと言う。
どんな事があっても何をしていても、独りだと言う。

例え初めと終わりは1人きりだったとして。
貴方が言うように、本当に一生1人きりだとして。
それでも生きている間は、一刻でも、僅かだとしても
誰か一緒にいる。

例えそれが私でないとしても。

まだその時は来ないから。
だからどうか。

今はまだ、泣かないで。

11/25/2024, 10:58:32 PM

目が覚めて、闇から開放されたと知る。
また一日が始まる。

窓から差し込む光に誘われて立ち上がり
玄関に向かって靴を履く。
何ら変わりないような朝。

扉を開くと無条件に照らす光。
別に特別な事ではない。
でも多分、当たり前でもない。

そんな太陽の下で、ただ深呼吸をする。


今日は、何をしよう。

そんな休日の朝。

11/23/2024, 9:24:37 PM

落ちていく。
底の見えない水の中。

真っ逆様に落ちていく。
触れれば融ける想いの中。


ただ身を任せ堕ちていく。
底の知れない感情の中。
何処へ辿り着くのだろう。

思いは募り心の中で面積を増し、気付けば体積を増し
やがて小さな海を創り出す。
一雫の涙がひとつ。
またひとつ、さらにひとつ。
ぽたりぽたりら。

身を委ねれば報われる想いであれと願って。

雫の落ちる時。
想い交えて、時間をかけて。
融けて混ざって別の色。


想う人はただ一人。

私は貴方に、落ちていく。

11/22/2024, 11:15:40 AM

共に支える、共に歩み、
時に相手の欠点に目を瞑り、
どちららかが命終える時迄、
同じ時間を分かち合う。

大半はそんな感じだろうか。

もう大半は何処かで別れ、別の道を歩むのだろう。
理由は知らない。

各々の間に、些細なすれ違いもあれば
暴力が引き金になる人達もいるだろう。
出会いも様々、別れも様々なのだろう。多分。

そう考えてみると人の心には謎が多いと、ぼんやり思う。


まあでも、どこかで道を違えるなら
端から夫婦になどならなければいい、というのが持論。
それだけ、自分の全てを喪ってもいいと思える相手が
そもそもこの世に居るかのかさえ、解らないから。

まず私はもう出会う前に死んでも別に、と思ったりもする。
正直どうだっていい。
出会ったら、心から生きたいと思えるのかどうかも
今の所は解らない。

ひと昔、ふた昔くらい前か、最近も言うのか知らないが
聞いたところによれば
結婚は人生の墓場とか言ってた時代もあっただのなかっただの。


別に私1人だって、夫婦2人だって
どっちだっていい。
何も変わらない。

どうせ同じ墓に入れるかも、入ったかも
きっとその時はもう
自分じゃ分からないだろうから。

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