「光と影」
オセロだな。
そう、思う
物体理論かな。
そんな感じ。
リュックには何もつけない
トレーナも無地派
群れないし
大抵の人とは、深く仲良くなれない
確かに、病気がある
確かに、もう、発作が出る気配が無い
独り身か
家族かいるか
彼氏がいるか
子供がいるか
光…
仕事、覚えるのが、早いこと
見たら、大抵覚える
どうでも良いことと、必要な事は
どうも、無意識に分けるのが、出来てるみたい
特に
直感は、ピカイチ。
影…
光に、変換したがるし
別に、悪い事じゃない
捉え方次第。
「そして」
ボクは、辿り着いたんだ。
書いた通りに、これたろうか?
少し、SPICEが、入ったけど、これたよね?
2012年も
2020年も
2050年も
変わらずに、多分、この感じのまんま、生きてる。
活かすために、生きてく。
強く願うのはキツくなるから、自然体を試す
誰かの為も誰かに依存も誰かの言いなりも、不自然だ
長く目指すならば、短くTIME考えながら区切り見直し
眠って起きて食べて、生きてくのは
目標が、ノートには、いっぱいだからだ。
会いたい人がいるのは、確かだ
だが、過去に嬉しかったから、そう思うから
ボクは「ヒトマスススム」を、ゆく。
新しい「コンフォートゾーン」に、ゆく。
末端で生きてる
誰も知らないけど、実は、凄い実力だったり
誰も知らないけど、実は、先が見えていたり
速すぎる頭の中を、駆け巡るのは無意識と過去と先とか
って、知ってるから
外側から俯瞰しながら、客観視しながら、楽観的になったり
何が「普通」か
何が「正しい」か
何が「ソレ」かなんて
全部無いから、自由で
むしろ、その考えてる時間
大切に、砂時計化してみたら
もっと、大切にあつかえる
みな、言う
「分からない」
ボクは、思う
「それで良い」と。
みな、思う
「あーだ、こーだ。」
ボクは、問う
「それ、今までの、全部思い出せる?」と。
要る時間
今も、命ぎりぎりな人もいるから、どうか、泣いても
くじけても
君の、ヒカリや希望や、夢は、自分で描いてみて。
ある時間
1つ、いや、沢山の名言を読んできたから、沢山ある。
「他者を生きずに、自分時間を、生きる日々を。」
「好きは、一致しないから、少しずつ違いがあるのだと。」
「声は、自分に響き、一番に記憶する」
「優しさは、甘やかしとは違う」
「学びを、やめずに。」
「楽しむ。よりも、何だか気楽だな。位で充分だな。」
そして
また、待つよ。
新しい「知識達」に、出会いながら
ボクを、ボクと生きながら
穏やかだ。
「tiny Love」
この、文字が、まだ、見えてますか?
この、世界が、また、届いていますか?
私と、いう、サマザマが、ここにいます…。
もう、ご飯は、食べましたか?
もう、あの街へ、いますか?
そんな風に、君との、やりとりを、想う。
誰かの、文章に、コメントに、眠れずに。
考えすぎて。
誰かの、悲痛や、虚しさには、慣れずに。
抱えすぎて。
そこのSNSには、「小さく」いたから
両手で、すくえる、位しか、繋がらなくて。
あの、何百もの「詩」や「絵」は、削除した。
スッキリしたんだ。
本当の、居場所は、自分で、決めていく。
「chi」という名は、分かるかもしれないと、思い
引き継いだんだ。
「Garden」は、そのままだね。
例えるなら
蔦が、鮮やかに、呼吸をし
テーブルには、Afternoon Tea
鳥のさえずり
陽射しの角度。
細やかな、文章ではない
抜き書き
余白
分からないを、創る
優しさを、大切にする
自分が、読んでも、嫌な気持ちにならない、コトバを。
世界観を。
そして
夢中に、そのままを、描くこと。
今も、書き直しはしないよ。
今も、書くことが大好きだよ。
今は、新しい仕事だよ。
今は、ゆっくり過ごしてるよ。
今は、絵は、眠ってるんだ。
今は、影響を受けないように、しいているんだ。
ノートは、笑、増えたよ。
5冊、今は稼働中。
勉強は、相変わらず、渋滞で。
唯一、私を、表現出来て、体現まで、してもらえる。
何気ないが、好きだ。
白が、好きだ。
人は、それぞれ。
人は、いずれ、消える。
人は、理解してくれる人もいる。
何となく、「分かる」、位が、ありがたくて
今日も、あの日の、小さな「愛」に支えられ
「人間性」に救われ
「自由で良い」と、言ってくれた、あの日が、今も胸の奥で
ぽかぽかと、暖かい。
道端で、小さな、名もない草を見たら、「私」だとおもい
見たら
きっと
目を閉じて、君の、耳の良さを知っているから
君の、素敵な声が、聞こえて、癒されてる草は
ゆらゆらと、穏やか。
君が、くれた「小さな勇気」や、「小さなやりとり」は
童話の世界に、いれた
幸せな、大切な、小さな物語り。
そして、「人」として
「男」とか「女」とかでは、無く
「人」として、「心」が、綺麗な君に、触れた日は
とても、とても、大切な、「小さな愛」として、今
あるよ。
「おもてなし」
大人数じゃない方が、いいな
集まりや、飲み会、パーティーは、行けない。
ただ、君と偶然会えたら
自販機で、選んでもらおう。
ただ、今までの、知らない時間を、話そう
大袈裟には、出来ないし、したくないな
あまり、大きい事や、沢山の時間は、使わずに。
さり気なく
ふわっと
おもてなしでは、無いけどさ
楽しい時間を、過ごせたなら
何かをしなくても、いいかなって、思ったんだ。
「終わらない問い」
ちょうど、問いていた。
いつもの様に。
自由になり、言葉を覚えると、みな拍手をくれる
物凄い愛情を、みな与えてくれる
こちらは、生まれたばかりだ。
言葉をChoice出来ると、Judgeされ始める
規模やルールは、root化されつつ、ギュッと世界が
時間が、ランドセルに収まる。
身長が伸び
靴下が去ってく
まだ自信が無い自身に気付かずに、思い出は、まばら。
二段階に分けられた
上下と、立場やら
部活に身体の成長と
お腹が空くのが増え
下はタンパク質で、しっかりとびっしりと
はびこる予定の、白米は土台の思春期入り口のドア。
上はバラエティな、薄かったり濃いだの恋かもと
どこに向かうかを、背負いながら、参考書入れ替える。
仲が良いとか、良くないとかが、曖昧に
点線に
知り合いに
他人に、過去になりながら。
文明に乗れる
社会人は、あの日歓迎遠足では目に入らなかった
公園の全体図。
日陰の木は、細く、だんまり。
日向の木は、太く、ガッツリ。
環境だと、言う。
では、一つ一つの環境を一律にしたならば、違ったろうか?
では、何もかもが、ばらつきの中で
生かされているという事実は、問わないのだろうか?
身体は衰退していく
脳はJudgeしていく
気持ちはControl両手に
想像はカタチに
記憶は、伝えたいのに、儚くて切ないものになる。
記録は、無意味になる。
自分に問いている。
解けない時もある。
溶けてほしくない想いがある。
時計は虚しくも嬉しくも進む。
終わらないのは、終わらせたくないから。
誰かに、伝わり
その才能が、また開き
次に、違うカタチや何かで、繋いで欲しいのが本音だから。
問う事が、大好きだ。
問いは
可能性を、微量を、小さな日々を
これまで
これから
全ての開く「カギ」だ。
「問」真ん中の四角に、ちょっと体頑張って入れながら
「問」真ん中の四角で、手ぶらで白い空間で白い服で
解いてる
問いはToy。
(好きすぎた「お題」でした、長くなりました(汗)。)