「時を止めて」
このまま、並んだままで、話していたい。
このまま、この歌声を、聴いていたい。
このままって
「きゅん」だ。
「キンモクセイ」
長ければ7日だけ、咲く花よ
短い、秋を、体いっぱい、教えてくれて
ありがとう
あなたの香りは、懐かしさの中にもいます
それは
泣きたくて、泣きたくて、泣かなくなった、日々でした
それは
ようやく、自分らしさや、自分で良いんだと、気付いた日々
正々堂々と、生きていきたい
真正面から、生きると、たまに「違い」を知り
また、学んだと、時間を置いて
心のおでんの、様です。
目を閉じると、お祖母ちゃん
軽トラが、似合うお祖母ちゃん
目を閉じると、砂利道の石たち
一つ一つに、顔を書きたかった
制服の短い3年間を、3度も見送り
あなたの香りがすると
切なかったり、楽しかったり
嬉しかったり、懐かしかったりするのです。
また、来年、会いましょう。
「行かないでと、願ったのに」
行かないでと、願った…
事が、無いかもです。
むしろ
ボクが、速いので
置いてけぼりに、している側だと、思うのです。
いつからかな?
多分、気付かないって位に
願ったり、期待も、せずに
「そのまま」を、「行けよ」って程に
背中押したり
なんなら、くっつけたり…。
今まで、「友達」になれた人とは、会えない
会えない距離にいる。
旅をしていたから
「行く側」だったから。
「元気なら、それで、良いよ。」
好きに、生きたら良い
行きたい場所が、浮かぶのなんて
素敵じゃんか。
また、こうやって、ボクの中には無い
景色を、絞り出す。
また、こうして、ボクの事を知る
景色が、書き出され。
「秘密の標本」
()←一番下に、2時間後に、編集で、付け加えました。
「大人しくて、あんま、喋んない。」
親が、あたしを、紹介したなら、こんな言葉が並んでた10歳
「いつ、見ても変わんない。」
いとこは、ペンを握る、あたしばっかり見てたよな、確かに
「青のメッシュ、髪に入れてた、1日で、とれるおもちゃ」
「コンビニで、小さなコロン売ってて、お気に入りだった」
「ピアス開けたけど、アレルギーだったみたいで痛かった」
「アコギギター、少し弾けたり」
「高校よりも、働く事にワクワクで」
「大人とか、ずっと「個人」でしか見てなかった」
「青も、赤も、いつの間にか、苦手になっちゃってたから」
「白と、透明を、選びがちになった」
「家族が、いびつな環境で、あたしは手帳を持った」
「確かに、確かに、病気とか、障害とかになると、キツイ」
「あたし、逆にするの好きで、良かった。」
「勉強したら、納得しながら、俯瞰も対処も楽しくなった」
「なぜに、落ち込まないか?」
「なぜに、明るい感じなのか?」
「だって、時間が、もったいない。」
「世界は、広いのに、途中で長針が電池切れみたいに
なるのは、なんだか…、ね。」
「多分、病気は、あたしには必要な種だった。」
「じゃなきゃ、皆が興味無い「知識」も得なかったし」
「教えたい、とも、思わない」
「押し付けられて、発病したから、そんな事しない」
「そういう話し方も、誰かが読んでるならば」
「どうでも良い」という、感覚で、閉じれます様に。
「読みたい」じゃなくて「流れてく」風とか、季節とか
思い出にはならない、重さの無い、軽さを、あげれたら
Lucky。
秘密なんか、無いよ(笑)
秘密は、聞いてないから、知らないだけで
想像は、正解じゃないし
正解も、秘密も無いから
標本は、手には、とれない様な、泡みたいな本かも。
泡々で。
淡い淡いで。
ワイワイで。
適当で。
爽やかで。
炭酸みたいで。
やっぱ、透明だから、チャンネルも切り替わって
画面の中に入ってる。
やっぱ、透明だから、自由自在の中で
丸やら、デジタルに
時間が入ってる。
(編集)
(みなさん、三連休や、三連休ではない方など)
(いつも、ふと、読んで頂きありがとうございます。)
(何となく、直感的に、編集で、freeeな感じで書いてます)
(仕事始めや、学校が始まるよ。と、いう方々)
(そして、このアプリに関わっている方々)
(無理をせずに、お過ごしください。)
(もし、病気の事などを、嫌だな。と思われた方)
(すみません。)
(最後の方の、反転や、起承転結の、「転」の、部分で
ふざけてる感じ、ニュアンス?みたいに、捉えられた方が)
(いらっしゃいましたら、すみません。)
(私は、ここが、あって、良かったです。)
(ハートが、いくつか?とかも、気にせずに書いてます)
(普段、液晶を、長時間見る事が出来ないので)
(みなさんの、文章を読めずに、すみません)
(ただ、何となく、読める時は、少しだけ読んでいます)
(「詩」や「文章」以外にも「絵」や「映像」などを)
(創作していましたが、2025年に、「生活を変える」)
(「人生第二章を進む」と、決め)
(食べ物、仕事、持ち物はほとんど変えました。)
(私を、知ってる方は、驚きながらも、「私」のColorを)
(有難いことに、少ないながら、受け入れて下さります。)
(今回「標本」という、お題。)
(私が、経験してきたことは、様々で、書ききれない。)
(が、本音になります。)
(ただ、年齢や、固定観念、など、外したい。)
(そういう2025年後半を、私は選び、進んで)
(「良かった」です。)
(自分の事は、自分で、決め、行動する。)
(私の、芯の部分になります。)
(もし、少しでも、気持ちがラクになったり、そういう考えも、ありだな。)
(そう、思って下さる方がいたならば、ここに)
(書いて、良かった。そう、思います。)
(長々と、諸事情を、読んで頂き、ありがとうございます)
(ゆっくりと、柔らかな日々が、ありますように。)
「凍える朝」
おはよ
マダ、ネムッテタイ。
朝だよ。
ンー、アサガ、オコシニカカル。
ほんとはね↓
何だか、お味噌汁とか、焼き魚とかの香りやらで
ほんとはね↓
寝ぼけながら、寒いけど、ちょっと窓開けられたりで
アサオキタイナ。
したくないな支度、したくないなが溶けつつ
眠気も、溶けつつ
髪の毛…はい、これでよし
服は…はい、いつものでよし
ガイキサムイ。
鳥です。
鳥が寒いが、話してる
ヌー、ホッカイロ。
ヌー、トリアエズ、メハサメマシタ。
3℃もしくは、0℃です
さっき、テレビがいってた
小声になっちゃうキモチマデ
凍える身震いイキガシロイ
ハナサキイタメ
ホホモイタメ
おはよ。
短めに、マフラー越しに
おはよ。