10/22/2025, 11:11:36 PM
秋風
秋風に たなびく雲の 絶え間より
もれ出づる月の 影のさやけさ
百人一首79番
現代語訳:
秋風に吹かれて横に長くひき流れる雲の切れ目から、もれてくる月の光の澄みきった美しさといったらどうだろう!
これは秋の月を見上げその美しさに感動した情景を表した歌です。これを期に夜空を見上げ月を愉しむのも一興では?
10/18/2025, 2:07:01 PM
光と霧の狭間で
「光と闇の狭間で」ならば、ありきたりではあるがなんとなしに考えられる。だが、霧となるとパッとは思い浮かばない。これは私がただ単に知識不足が故もあるだろうけど…
霧には迷霧、煙霧、狭霧と呼ばれるものがある。
迷霧は目を彷徨わせるような濃い霧のことで
煙霧は水滴だけでなく煙や塵などの粒子が混ざったもの
狭霧は狭い範囲に立ち込める霧のこと
この3つの中で光と関連付けて何かを書くとするならやはり狭霧なのか?
私は迷霧の方が面白いと思うのだけど…
10/17/2025, 10:47:46 AM
砂時計の音
…… 何も思いつきませんでした
10/15/2025, 10:57:39 AM
愛ー恋=執着
10/13/2025, 10:13:33 AM
『LaLaLa GoodBye』
なんかの歌詞みたい。
ラララグッバイ…
ある人は別れて新しい道に進むような明るい音楽を連想し、
ある人はLaLaLaの部分を未練と捉え、哀愁漂う音楽を連想するかもしれない
言葉は変わらなくても違う意味の想像をするって、
なんだかいいものだね