自分を許すか許さないかなんて、自分にしか決められないよね。
結局、生涯終えるまで自分と一番一緒に長くいることになるの
誰だって言われたら、小学校の同級生とか、中学の同級生とかではなく、紛れもない自分自身といっちばん長くいることになるわけだから。
許すも許さないも、受け入れるも受け入れないも、自分にしか決められないことって案外沢山あるよね。
この命が燃え尽きるまで、あなたを信じたいと思った。
死/にたいと思ったことは何十回もあったけれど、
貴方との記憶がそれをさせなかった。
また、あの時のように笑いたい。
演じずとも、ありのままを受け入れてくれた貴方にまた会いたい。
貴方に聞いてもらいたいことが沢山できたんだよ。
それを聞いた貴方の反応を見てみたい。
どんな表情で、どんなことを言ってくるのか知りたい。
不思議と貴方になら、話すことが出来る気がするんだ。
だから、たくさん聞いて欲しい。
安心させて欲しい。演じなくても受け入れてくれると。
そんな居場所が、ここにあると。
改めて分からせて欲しい。
何もかも薄れて、遠のくだけの記憶を覚まさせて欲しい。
この命が燃え尽きるまでに、信じる心を与えて欲しい。
なんの変化もない日常に、
唯一ある変化は、空の表情と季節の巡りだった。
ただただ暑い夏だと、早く過ぎて欲しいって思うけど、
楽しい日があると、夏終わって欲しくないって思う。
焦らず、ゆっくり。
ひとつのことで頭をいっぱいにして、
どれだけ沢山考えても、実際にやれることは本当に少ない。
だから、一つ一つを可能性の話にして、
小さくして、頭の片隅にだけ置いておく。
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とにかく、"今に集中"
この言葉が、僕の気持ちを軽くしてくれた。
少しでも、誰かの気持ちが楽になりますように🍀*゜