終わらない夏
なんかまた暑くなるらしいね。しかも残暑が長引くとか。終わってくれ夏。
こんな暑さが来年以降も続くと考えるとうつになるわ。寒いと気分が落ち込むけど暑くてもメンタルはやられるんだな。
この問題を解決するには今のバイト先をやめてちゃんと冷房のきいた場所で働くしかない。
でもやめて新しいバイトなんて考えただけでだるすぎる。結局多くを我慢して今の環境を受け入れるしかないか。
遠くの空へ
どこか外国にいってみたいね。でも外国にいってもやることって観光しかないな。
旅行の楽しみって要は飯と景色なわけだからな。国内もいってない場所ばかりなのにわざわざ外国にいく意味ないな。
外国なんてのはよっぽどいきたい場所があるか国内に飽きた人がいく場所ってことか。
それだったら北海道で海の幸とか近場で美味しい料理のほうが圧倒的にコスパがいい。
でもコスパを突き詰めると家で取り寄せとかちょっといいもの食べるとかになって空しさがある。
家で食うとどれだけ旨くても家の食事になっちゃうからな。旅行だから、外食だからこその美味しさってあるんだよな。
だからどっか外国でもいきたいと思うけどいつも通り金と時間がないという結論になる。これが貧乏の味か。
!マークじゃ足りない感情
不満と妥協、それと貧困で生きてきた人間にもうそんな強い感情は残っていない。
ただ惰性で生きているだけの毎日。死にたくはない。それでも生きるのは苦痛だ。
疲れた。とにかく疲れた。なにもかもが嫌だ。
死にたい!!! でも死にたくない!!!! だから生きてます!!!!!!!
君が見た景色
景色か。あんまり興味ないな。
とはいうもののもし金と時間が有り余るくらいあったら無駄に世界一周とかしていろんな観光スポットにいきたいという気持ちはある。
つまり興味がないというのは単に自分には景色を楽しむような金銭的時間的余裕がないから、というだけの話だろうな。悲しいね。
まだまだ暑いけど真夏の暑さはもう過ぎたのかね。昨日の夜は涼しさを感じるくらいだった。
結局死ぬほど暑かったのは三日かそこらしかなかったな。夏用アイテム買う必要なかったね。
ただあの時は本気で死ぬかと思うくらい暑かったからな。あの暑さを軽減できるなら散財もしゃーないって感じだった。
言葉にならないもの
痛みとか感動なんかは言葉にならないというか、言葉にしてもそのすごさが伝わらないな。
痛いといわれても痛いんだなとしか思わないし風景がきれいといわれてもきれいなんだなとしか思わない。
結局のところ言葉というものは情報を伝える手段でしかなく感情を伝えることはできない。
中には言葉でその感情に共感する人もいるけどそれは感情が伝わったのではなく勝手に自分の中で想像したうそでしかない。
痛いといわれてその痛みを本当の意味で理解しているのは当人のみでありどれだけ言葉を重ねようとその痛みが伝わることはない。
ところでお題だから適当にそれっぽいこと書いたけどこれだからなに? なことしか書いてないね。