私の物語

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2/20/2026, 12:57:29 PM

私たちを想い咲いた花。美しいでしょう?


水滴を反射し煌めき、

鮮やかな花弁が咲き乱れ、

青々しい葉がつき、

芳醇な匂いがする。




所詮それだけなのですよ。



その花は重みが全くない。


花言葉は’’憐れみ”だそうですね。



本当に腹が立つ。




そんな花、私たちには要りません。




あなたの花は、私たちの花とは大違いだ。



「同情」ўциа

2/19/2026, 11:19:46 AM

枯葉に構っている暇なんてないんですよ。

踏んだ雑音も、その色も、私には関係ないでしょう?



私にはもっとやるべきことがあるのです。


それを探さないといけない。


あなたたちみたいな人の手を取っている場合じゃないのですよ。


もう、触れていい距離じゃないのですよ。


残念でしたね。


私はこの道を踏み潰す覚悟はもう出来てます。




このあなたたちとの思い出の道を。

あなたにそれができるのですか?



「枯葉」ўциа

2/16/2026, 1:31:03 PM

あなたが私のなかに触れようとしても、

私は笑顔で誤魔化せる自信があります。



当たり前でしょう?


あなたたちとはくぐってきた茨の数が、種類が、回数が、違うのですよ。



そんなあなたたちには気づくこともできないでしょう。


この震えた左手に。




「誰よりも」ўциа

2/11/2026, 3:48:09 PM

この水槽は、私にはあっていないのでしょう。


美しい泡も儚い水草も艶やかな石もありますが、

そこに私以外いない。




それがとてつもなく辛く、やるせないのです。


でも、ここから飛び出したら息ができないでしょう?


だから私はここの美しさを


歌で、
音で、
写真で、
絵で、
詩で、

表現します。



ここではない、どこかにいるあなたへ




「この場所で」ўциа

2/9/2026, 11:38:17 AM

私にとって、星よりも煌びやかであって欲しい。

あなたの瞳よりも、鮮やかであって欲しい。

樹齢1000年の桜よりも、堂々としていて欲しい。

道徳の授業よりも、心のこもったものであって欲しい。


もしそんな花束があるとするのなら、

手にすることができるのは貴方だけでしょう。


どんなに枯れていたって、小さくたって、少なくたって、

その花は、なによりも光を放つのでしょう。






その花束を渡す相手が私ではなくても。———-





「花束」ўциа

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