まるで「太陽のような」人だね、と言われたあの子。
それを言われたあの子はただただ笑うのだ。
「太陽のような、って言葉あまり好きじゃないんだ」
一度だけポツリと言われた。
「暖かくて、明るくて、周りを照らしてくれるそういう存在だって意味で褒めてくれてるのかもしれないけど」
自分で言うなよ、と茶化せる雰囲気ではなかった。
「太陽って孤独だと思うから」
あの子の話は時折難しい。思考が飛躍している気がする。
『お前の話は難しい』
『ただ、太陽が孤独だとしても周りにはそんな太陽に引きつけられたものもいるだろう』
少しだけ反応を返してみれば、聞こえていなかったのか、あの子は反応しない。
『引きつけられたものたちは太陽がいたから引きつけられたんだ』
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【すみません!あとで追記するかもです!!】
10年後の私へ
はじめまして、というのも少し変な気分ですが、私は貴方に会ったことはないので、はじめましてと書きます。
この手紙はタイムカプセルに入れて10年後に掘り起こすそうです。
返信用のレターセットも入れておきます。
私が好きな漫画の付録についていたお気に入りです。もし、手紙を返してくれるならこのレターセットを使ってくれたら嬉しいです。
10年ってどれくらい先なんだろうって考えていますが、いまいち想像がつかないです。
モテモテだったあの子も変わっちゃうのかな
私が好きな漫画も終わっちゃったりするのかな
もしかしたら私の隣には誰か素敵な人がいるのかな
10年後の私、10年前の私は明日も生きます。
10年後の私が少しでも楽しい思い出を思い出せるように生きます。
そして日記…は続かないかもだけど、何か残せればいいなぁ。
書きたいことわからなくなったからおしまいにします。
10年後の私から返事来るの待ってます。
一緒にがんばろー!
10年前の私より
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正直、何を書けばいいんだろう?
そんなことを思いながらいま筆をとっています。
あの頃の私へ。
書き出しだけは決まっているこれを書こうと思ったのは、ちょっと面白い企画に当選したからとかそういうのは抜きにしてもきっとこれがいつかの貴方への答えになるかと思ったからです。
でも貴方も私だからわかってくれてると思いますが、私は文章を書くのが苦手です。
だから、とりあえず何も考えずに書きます。
あの頃の私へ。
先日貴方からの手紙が届きました。
タイムカプセルに埋めてくれたたくさんの宝物も一緒です。
あなたからの質問に答えます。
あの頃の私の周りがキャーキャー言ってたクラス1モテていたあの子は、先日の同窓会ではあの頃の面影もないつまらねー男になってました。
あの頃の私が大好きで読んでいた漫画はなんと今でも続いてます。そして今の私も大好きです。付録めっちゃ嬉しかったです。
あの頃の私、なんて残酷な質問してるんですか…!?
恋人も好きな人もいないまま、ここまで生きてます。満足か。
あの頃の私
大丈夫です。私は生きてます。
あの頃の私が生きてくれたからです。
ありがとう。
それでは、私も貴方に倣ってこれからこの手紙をあの頃の私に届けられるよう、未来の私に託します。
この手紙はいつかの未来の私がいる時代、
過去に思いを届けられるようになる時代に貴方に送られるそうです。
それではそろそろ自分でも書きたいことわからなくなったので終わります。
あの頃の私へ、一緒に頑張ろー!
いつかの私より。
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いつかの私へ
あの頃…10年前のの私からの手紙に返事ありがとう。
あなたからの手紙届きました。
モテモテだったあの子はそんなつまんない男になってたなんて知りたかったような知らないでいたかったような…
え、あの漫画まだ続いてるんですか!?生きるためのモチベ増えました!
大丈夫、知ってました。残酷な質問してごめんね
きっとこの手紙は10年後のあなたからではないかもしれない。でもあなたが生きてくれたから私がこの手紙を受け取れました。
ありがとう、いつかの私。
頑張るよー!!!
あの頃の私より
夜空を越えて
きらきら光る星空に
月が優しく光る夜に
貴方の面影を探しながら歩いた先に
朝日が変わらず昇るように
雨が静かに降るように
私が貴方を忘れていないように
夜空を越えて何が見えるのだろう
越えた先に何があるのだろう
忘れ物はいつか見つかるだろうか
忘れたくない想いはいつか消えるのだろうか
夜空を越えて
星空を繋いで
月夜の雨を凌いで
変わらない朝日を見つめて
忘れたくない貴方を忘れたくない
その思いだけ抱えて私は今日も夜空を見上げて歩くのだ
紅茶占いをやってみましょう!|特集|LUPICIA Tea Magazine|世界のお茶専門店 ルピシア ~紅茶・緑茶・烏龍茶・ハーブ~ https://share.google/RBLf8s6f2MoIZI0as
参考にしたサイト
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お気に入りのティーカップにとっておきの紅茶。
貴方を思いながら注いだ一杯を大事に大事に飲む。
だって今日は私にとってとても大事な日。
スマホで調べた紅茶占い。
やり方を間違えないようにスマホとにらめっこしながら一口分だけ紅茶を残す。
反時計回りに3回転。反時計回りに3回転、と口に出しながら、慎重にくるりとお気に入りのティーカップを回す。
カップをソーサーに伏せる。
ふぅ、と一息。
カップの底をトン、トンと軽く2回叩いて…3回にするかしないか悩んで…
やっぱりもう1回。
ダメ押しで、トン。
あとはカップを開けてカップの内側に残った茶葉からモチーフを探すだけ。
それだけ。
それだけなのに、カップを開けるのが少し怖い。
私がほしいモチーフあるかな…
なかったらどうしよう。
でも開けないとわからないし…!
えいやっと気持ちだけは強気に、実際の手つきはそろりそろりと開けた先。
そこには…
「赤」は「お日さま」の色。
「黄色」は「お月様」の色。
夏の緑の葉っぱが「お日さま」や「お月様」の光をいっぱいいっぱい浴びて、「赤」や「黄色」に変わるんだと信じてた。
赤や黄色の綺麗な葉っぱ。
赤いのに火みたいに熱くない綺麗な葉っぱ🍁🍁
夏の暑さから冬の寒さに変わる間だけの鮮やかな時間。
燃える葉
コウヨウとモミジ。
紅葉の花言葉には「美しい変化」や「大切な思い出」があるんだって。
勘違いも大切な思い出として残しておこうと思う。