1/6/2026, 10:21:20 AM
「君と一緒に」
今、手紙を書いています。
置き去りにした君に、蹲ってしまった君に、
あの日どうして?と無邪気に首を傾げた君に。
全部全部。
取り零してしまった君を拾い集めて、一緒に前へ進みたいから。
1/2/2026, 10:11:33 AM
「今年の抱負」
今いる所からの卒業。
ゆっくり休む。
新しい居場所を探して、見つける。
12/31/2025, 2:58:19 PM
「良いお年を」
過ぎ行く年に、感謝を。
来る年には、祈りを。
良い年になるようにと、願う想い。
大切なあの人に、きっと届きますように。
12/31/2025, 3:35:38 AM
「星に包まれて」
『満天の星空』と幼子のはしゃぐ声が聴こえる。
「そんなに難しい言葉、よく知ってるねぇ。何処で教わってきたの?」
年季の入った声が尋ねる。
『プラネタリウムで言ってた!』
得意気な幼子の声が弾む。
「聴いたお話覚えてきたの?すごいねぇ。」
年季の入った声も、つられるように弾む。
見上げた空には星々の煌めき。
降る程の量はなくとも、輝きは確かに。
どうか幼子の道行を照らし続けて欲しいと願う。
12/24/2025, 1:06:31 PM
「遠い日のぬくもり」
これは夢だろうか。
あれは幼い頃の私だろうか。
蹲って、地面に何かを書き付けている。
『ねぇ、どうして独り頑張ってるの?』
無邪気な顔が首を傾げている。
『誰も頑張ってる確証がないのに、どうして独りだけ頑張らなきゃいけないの?』
変なの、と無邪気な顔した幼子は、地面に向き直った。
「頑張って、乗り越えたら、自信がつくと思うの。何も無駄にしたくないし、経験した事は全て糧になるから。」
幼子は、こちらを見向きもせず、『ふうん』と気のない返事をして、地面に何かを書き付けている。
『―――なきゃ良いけど。』
風が2人の間を駆け抜けていって、聴き取れなかった。