五月雨かなめ

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1/18/2026, 10:41:24 PM

(⌒ ͜ ⌒)少しお待ちぐだざい
夜には良いのが書き終わってると思うんで(⌒ ͜ ⌒)

1/7/2026, 10:30:32 PM

ヒラヒラと世にも知られずに降り注ぐ我ら儚い命。

1/4/2026, 1:00:20 PM

幸せは自分で探し出す物。
幸せは自分が今生きてるって言う事が幸せ。
他人に不幸を願うなら自分の幸せを相手に分けてあげよう

この下はTiktokを見てた時に流れてきてうち個人が思った事です↓↓↓

ぽっちゃりしていようが、すっぴんが少し物足りない日があろうが、言葉がちょっと鋭かろうが、そんなものは本質じゃない。
人を好きになるっていうのは、もっと静かで、もっと深くて、もっと揺るぎない場所で決まる。
一度心が動いたら、その人を守り抜く覚悟を持つのが、俺たち男子の“背中の役目”だと思ってる。

怒りっぽい日があるのも、人間として当たり前だ。
むしろ、怒れるほど心を開いてくれている証かもしれない。
だからこそ、こっちにも至らないところがあったなら、素直に「ごめん」と言える強さを持ちたい。
謝るっていうのは負けじゃなくて、相手を大切にしている証明だ。
その一言が、関係を守る盾にも、未来を開く鍵にもなる。

そして何より、涙は見たくない。
泣かせたくないし、泣かせるような関係にもしたくない。
もし不安になったり、甘えたくなったりしたら、その時はそっと頭を撫でて、
「今日も生きててくれてありがとう。これからも一緒に歩いていこう」
そう伝えればいい。
その言葉は、どんな景色よりも温かくて、どんな宝石よりも価値がある。

嫉妬させてしまった時だって同じ。
「一緒にいろんな景色を見たい」
その想いを、飾らずに、まっすぐに伝えればいい。
正直に言うと、俺は景色そのものよりも、隣でその景色を見ている“君の横顔”の方がずっと好きだ。
光に照らされて変わる表情、ふとした瞬間の笑み、何気ない仕草。
その全部が、俺にとっては世界のどんな絶景よりも心に残る。

恋っていうのは、派手なドラマじゃなくて、
静かで長い物語みたいなものだ。
毎日の小さな想い、小さな優しさ、小さな気づき。
それらを積み重ねていくことで、二人の物語は深くなり、強くなり、誰にも壊せないものになっていく。

守るっていうのは、戦うことじゃない。
寄り添うこと、理解すること、手を離さないこと。
そして、相手の弱さも強さも丸ごと受け止めること。
その覚悟があるなら、どんな嵐が来ても二人は折れない。

俺はそういう関係を築きたいし、
そういう関係を守り抜ける男でありたい。
たとえ世界がざわつこうが、周りが何を言おうが、
「この人を大切にする」
その決意だけは揺らがない。

結局のところ、
“好きになった人を大切にし続ける”
それこそが、生きていく上で一番かっこよくて、一番難しくて、一番価値のあることなんだと思う。

1/1/2026, 10:01:41 AM

遠い日のぬくもり

冬の気配が近づく放課後。
蓮斗は返却カウンターに本を置き、
そこに立つロングヘアの女子をちらっと見ただけで、
すぐに興味を失った。

(図書委員か。地味だな。初めて見る子だ)

本当に“初対面”のつもりだった。

少女――遥香は、
蓮斗の返却カードを受け取りながら、
胸の奥がざわつくのを感じていた。

(……なんで……?
 知らないはずなのに……懐かしい……)

理由は分からない。
ただ、胸が痛いほど締めつけられる。

「……ありがとうございました」

控えめな声。
蓮斗は軽く手を上げて返し、
そのまま踵を返そうとした――その瞬間。

「おーい!蓮斗ー!どこ行ったー!」

図書室の静けさをぶち壊す声。
友達の大地が勢いよく入ってきた。

「パン買いに行くって言ってたのに戻ってこねぇから探したんだよ!」

「ここ図書室だって……声デカいって」

大地に肩を回され、
蓮斗はそのまま図書室を出ていく。

遥香は、
去っていく背中を見つめながら胸に手を当てた。

(蓮斗……
 どうして……名前を聞いただけで苦しいの……?)

---

翌朝。
蓮斗は廊下でロングヘアの女子とすれ違った。

ふわりと漂うシャンプーの匂い。
胸の奥が一瞬だけ熱くなる。

(……なんだこれ。
 知ってる匂い……?)

振り返るほどじゃない。
でも、妙に引っかかる。

遥香もまた、
蓮斗の横を通り過ぎた瞬間、
心臓が跳ねた。

(昨日の……人……
 どうして……こんなに気になるの……)

理由のないざわつきが、
二人の胸に残った。

---

放課後。
蓮斗は大地に頼まれたプリントを返すため、
再び図書室へ向かった。

扉を開けると、
昨日と同じロングヘアの女子がカウンターに立っていた。

(……またいるのか)

胸がじんわり熱くなる。
恋だなんて思わない。
でも、ただの“初対面の女子”に抱く感情じゃない。

遥香もまた、
蓮斗の姿を見た瞬間、
胸がぎゅっと締めつけられた。

(……会いたい……
 でも……怖い……)

蓮斗がプリントを差し出す。

「これ、大地のやつの返却」

「……はい。預かります」

声が震えていた。

蓮斗は気づかない。
ただ、胸のざわつきだけが残る。

(なんでだ……
 あの子……昨日より気になる……)

---

その日の夜。
遥香は部屋の隅に置いていた段ボールを開けていた。

(今日の帰り道からずっと胸が苦しい……
 なんで……)

底にあったのは、
唯一捨てられなかった水色のアルバム。

震える指で開く。

幼い日の写真。
ショートヘアの自分。
隣で無邪気に笑う男の子。

夏祭り。
運動会。
帰り道の夕焼け。

どの写真にも、
その男の子は当たり前のように遥香の隣にいた。

最後のページ。
中学の終わり頃の二人。

その顔を見た瞬間――
遥香の呼吸が止まった。

(……れ……
 蓮斗……?)

胸の奥で、
忘れていた記憶が一気に溢れ出す。

「……嘘……
 なんで……忘れてたの……」

涙が頬を伝う。

幼い日の笑い声。
夏祭りで繋いだ手の温度。
「また明日な、遥香」
そう言って笑った横顔。

全部、全部――
蓮斗だった。

遥香はアルバムを抱きしめ、
声を殺して泣いた。

(どうして……
 どうして忘れちゃったの……
 あんなに大切だったのに……)

でもその涙は、
悲しみだけじゃなかった。

胸の奥に、
あの日のぬくもりが確かに戻ってきていた。

12/26/2025, 2:37:06 PM

おやすみ(-_-)zzz
正月に良いもの出します(*´︶`)

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