I LOVE …の後に続く言葉は単純にあなたでいいよ。
あなたに届けたい言葉は、それしか思い浮かばない
I LOVE …(1/30)あなたに届けたい(1/31)
本人が飽きたのなら、【旅路の果てに】旅を辞めてそこに居座るのもいいと思う。(2/1)
大人になって【ブランコ】に乗ると、怪訝そうな目で見られる。遠心力、浮遊感好きなのに、大人になるとお金を払わないと体験できなくなる。(2/2)
白の布がよく似合うと考えてしまう【勿忘草(わすれなぐさ)】、テーブルクロスもよろしい、純白のワンピースやドレスもいい、死装束すら合うでしょう。(2/3)
1000年先も…と、この言葉を綴っていると、ふと頭が真っ白になって何も考えられなくなった。
【1000年先も(2/4)Kiss(2/5)溢れる気持ち(2/6)時計の針(2/7)どこにも書けないこと(2/8)スマイル(2/9)花束(2/10)誰もがみんな(2/11)この場所で(2/12)伝えたい(2/13)待ってて(2/14)バレンタイン(2/15)10年後の私から届いた手紙(2/16)誰よりも(2/17)お気に入り(2/18)今日にさよなら(2/19)枯葉(2/20)同情(2/21)0からの(2/22)太陽のような(2/23)Love you (2/24)小さな命(2/25)】
これらのお題が積み重なる。純粋に何を思ったのか、どうやって書いていただろうか?自分の文章にときめきを感じない…これが、スランプなのだろうか?これは、暫く休み時なのかもしれない。
話がすんなりと纏められる時と、そうでない時の落差は激しいものである、そんな特別な夜だった気がする。
目が覚めると大騒ぎで、心配してたとかでハグされたり、話している途中で彼の後輩くんがやって来て、彼に何か耳打ちしたら彼がメンヘラモードになったりで
「先輩、ストップ!引き出し開けて入ろうとしてもタイムマシーンないッスから!」
普通の日常って幸せ、こんな夢を見たっていいんだなって思った。けど、あの工場で彼から経験した恐怖、怒り、滴る血、逆光で見えない顔、彼なのに否定したい、否定したくない、安心と不安、嫌い、好き、そんな感情がごちゃ混ぜになって、頭の中を整理するには、まだ休まないとダメみたい…
目から涙が溢れ落ちる。この涙は、嬉しいのか、悲しいのか、怖いのか、分からない、ミッドナイトような深くて暗いゼロ地点。
私は、彼の優しさを信じてこのまま側に居たいのかな、見たこともない街へ迷い込んで、彼の手を離さずにいれるかな、勝手に導火線に火を着けただけで、私の愛ってまだ薄っぺらいのかもしれない…
特別な夜(1/22)タイムマシーン(1/23)こんな夢を見た(1/24)逆光(1/25)安心と不安(1/26)
ミッドナイト(1/27)優しさ(1/28)街へ(1/29)
深い眠りから、海の底から地上に上がる様に意識が浮上する。最初に聞こえるのは誰かの寝息、続けて聞こえるのは柔らかな心音、目に写るのは白い天井と蛍光灯、左には点滴の管、右のお腹辺りにはうつ伏せで寝る彼だ。右手を動かして頭を撫でながら、何時間ぶりに声を出す。
「おきたよ」
海の底(1/21)
「うむ、即興でやると思うようにまとまらんな、まぁ、面白い展開が見れれば御の字か」
事の始まりは2ヶ月前、部下の抜き打ちでもしようかと、露店の近くのカフェで暇を潰していると、
露店の前で1時間ぐらいウロウロとしている女が居て、面白そうで声を掛けると、最近好きになった人に御礼としてプレゼントを買いたいけど、どんなものが良いのか迷っているとのことだった。
それならば、部下を貸して面白いのが見れたらと思いオススメの店を紹介した。後日、そのお嬢さんを任せた部下に話を聞くと、どうやら先輩部下の彼女だったらしく、素行調査のダブりと私に接触したことにより別派閥がお嬢さんを私の彼女と勘違いしてストーカーしているという、面白展開になっていた。
大当たりだ。部下の色恋沙汰ほど面白いものはない、彼の忠実心や器の大きさ、行動力の見れるのはいい機会だと部下たちに色々やらせていると、とある部下が場所を貸して欲しいと志願してきた。上がる口角を手で隠しながら承諾して、新人の部下にごみ袋とお嬢さんが発注していたプレゼントを持たせて、朝方に工場に向かうように指示した。
どんな結果になろうとも、お嬢さんに感謝だ。できるなら、もう一度君に会いたくてしかたないよ、私の部下を狂わせたお嬢さん…
君に会いたくて(1/20)
「いてぇ、もう先輩の手また血出てますよ…」
「せやな…」
芋虫の人の隣に座り込み見つめている先輩、先輩に春が来たようで、リーダーが面白がって工作するのも無理はないかなぁと思う。一歩間違えば好きな人を…リーダーの考えることは、えげつないわ~
「先輩、取り敢えず、なんかで止血しましょ、倒れますよ」
「後でな…なぁ、俺これからどうしたらええと思う?」
「…愛の逃避行?またはリーダーにカチコミ?」
「もう一遍ビンタすんで」
「遠慮しときます!…そうや!その芋虫の人が生きてたら、リーダーから渡すように言われた物があります!」
ごみ袋に入れていた小包を先輩に渡す。
「もー、あの人なんなん?人のドラマチックな恋愛劇好きなん?そしてなんコレ?つぶれとるやん?」
「つぶれとるのは、先輩が俺を伸したせいですぅ!」
冗談交じりに怒ったふりしながら、先輩が容赦なくワイルドに小包を開るのを見てると、コトリと膝に高そうなライターが落ちる。そのプレゼントの意味を考えて、ええ贈り物やんと一人で納得する。
「ホンマもう…リーダーの作に騙されて、間違ってコイツ伸さんでよかった…」
先輩が芋虫の人を愛おしそうに撫でくっている。芋虫ちゃん(仮)が真っ赤なのはこのせいか…
あー、工作された資料の紙をごみ袋に詰めながら、この先輩の青二才の恋愛もリーダーの手のひらの上で、極秘の閉ざされた日記にルンルンで記載されるんやろな、先輩かわいそー、笑える。
閉ざされた日記(1/19)