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2/25/2026, 11:34:27 AM

物憂げな空


ふと、下校中に顔を上げてみた。
雲1つない、どこまでも続く青い空。快晴だ。
横に居る親友に、「青くて綺麗だね、」
なんて言ったりして。
親友も顔を上げて、「そうだね。」と返してくれる。

空は、こんなに澄んでいるのに。
返事を返してくれる親友だっているのに。

なんか、、こう、“物憂げな空”だ。

2/24/2026, 10:16:43 AM

小さな命


皆は“小さな命”といえば、何が思い浮かぶだろうか。
昆虫、植物、小動物、生まれたての生命。
様々な命が浮かぶはず。
だが、思い浮かんだ命はどれも、
自分たち人間よりも、小さなものである。

宇宙規模でみてみれば、人間もまた“小さな命”である。
銀河の中の太陽系に存在する、地球の中の生物。
別の宇宙が存在し、その中の1つなのであれば…。
そう考えていけば、終わりがみえない。

この世界に存在する、全ては“小さな命”なのだろう。

2/23/2026, 12:46:08 PM

Love you


“Love you”
なんてまっすぐな言葉なんだろう。
俺は恋をしたことがない。だから言ったことがない。
日本語にすれば、幾らでも言葉が変換できる。
けれども、“Love you”は“Love you”だけでいい。
どんなふうに、どれだけ、どれくらい、なんて
余計なことは言わなくていい。
恋じゃなくても“Love you”なんて言ってみようか。
引かれるかな、気味悪がられるかな、嫌われるかな。
そんなことを考えずに口に出して言ってみよう。
「父さん、母さん、“Love you”」

“Love you”
なんて都合がいい言葉なんでしょう。
心がこもっていなくても、心がこもっていても。
口にさえ出せば相手が都合よく受け取ってくれる。
私は本気で言ったことがない。心をこめたことがない。
恋を知らないから。恋をしたくないから。
生きる為だけに口に出す言葉。別に好きで言ってない。
仕方なく言ってるだけ、都合がいい言葉でしょう?
本気に思われたらどうしましょう、なんて考えないわ。
今日は、そこの貴方へ送るとするわ。
「ふふっ、“Love you”」

“Love you”
なんて綺麗な言葉なんだ。
自分は恋が分からないから言ったことがない。
恋が分かれば何か変わるのかな。
誰が必要としてくれる?居て欲しいって言ってくれる?
まぁ、もう関係ないか。
こんな綺麗な言葉を言わずに死ぬのは勿体ない。
誰かにあげよう。誰かに託そう。
あ、今見たらとても綺麗な景色だなぁ。
もう最後だから、とびきりの思いを込めて。
「この世界へ。“Love you”」

2/22/2026, 1:53:14 PM

太陽のような


太陽は偉大である。
太陽があるからこそ、昼がある。
太陽があるからこそ、植物が育つ。
太陽があるからこそ、暖かさがある。
太陽があるからこそ、星々と月が見える。
太陽があるからこそ、人間は生きることができる。
太陽があるからこそ、地球で暮らすことができる。

あの人は偉大である。
あの人が居るからこそ、行動してみる。
あの人が居るからこそ、話しかけてみる。
あの人が居るからこそ、その場所に行ける。
あの人が居るからこそ、お洒落をしてみる。
あの人が居るからこそ、周りに気を配ってみる。
あの人が居るからこそ、自分は生きることができる。

1人が思うあの人を太陽とするならば、
地球には太陽が溢れかえってしまう。
しかし、銀河でみれば“太陽のような”恒星は
幾らでも存在する。
太陽ではなくとも“太陽のような”あの人は
幾らでも存在ができるのだ。

“太陽のような”あの人には
“太陽のような”あの人がいるのだろうか。