「青い青い」
空も、海も、青くて美しい。
そし、人も又俗に「青い」と言われる状態は、未熟で、でも堪らなく美しい。
年月を重ね、色々な経験を積む内に青さはなくなっていき、円熟味や悟りを身に着けていく。
でも、そうやって得た物の代わりに失う「青さ」は、未熟さの代表であると同時に、「純粋さ」「一生懸命さ」「真面目さ」であり、誠実な故の「融通の利かなさ」でもある。
両方の良い所を兼ね備えられれば一番良いのだけれど、世の中そんな風には上手くいかず、大抵どちらかに偏ってしまいがちになる。
だから、それを自分で意識しながら、両方の良さを身に着けて居られる様に、考えて生きて行こうと思う。
※私事ですが、昨年のお盆頃から毎日欠かさずに「書いて」を書いていたのですが、昨日初めて忙しさの余り忘れてしまいました😱💦
今までの私は0か100しかない人で、一度でも躓いたらもういいや、って投げ出してしまったり、完璧にしようとする余り異常な時間がかかったり、完璧に出来ない自分が許せなかったり、等がありました。
でも、こうやってお題を出されてその度に色々と考える内に、良い意味での「いい加減さ」や、未熟であるが故の良さがわかり、少し視野が広がった気がしています。
というわけで、昨日はお休みしましたが、又今日から頑張って「書いて」行こうと思います。
こんな私の拙い文章でも「いいね」を押してくださる方がいらっしゃって、それがホントに励みになっています。又、皆さんの「書いて」を読むのもとても楽しみです。
有難うございます。
「風と」
雨も、雪も、どちらも単体なら静かなイメージだけど、そこに風が加わると、途端に騒々しいイメージになる。
騒々しいどころか、むしろ災害とかそんなイメージ。
でも、雨も、雪も、風も、全てが地球にとっては必要で、必然で。
ただ人間にとって便利か不便かだけで、嫌なイメージつけらるのも違う気はする。
だからどうだって話なんだけど、ちょっと風が不憫だな、って思った。
「軌跡」
自分がした事もしなかった事も。
考えた事も考えなかった事も。
全てが自分を形作り、今の自分に繋がる。
その自分が歩んできた軌跡が正しいのか正しくないのか。
それは、今の、今からの、自分の行いが決める。
正しく、誠実に生きていこうと思う。
歪んだ軌跡を描かぬ様に。
「好きになれない、嫌いになれない」
どうしても、貴方の事は好きになれない。
我儘だし、俺様だし、気遣いも出来ないし。
世の中自分を中心に回ってると思ってる?と思う位の人で、ほんっとに、嫌。
でも、どうしても嫌いにもなれない。
アメとムチじゃないけど、ふとした時に見せる優しさ。
邪気のない笑顔、発言。
バカだけど、多分気遣いもないけど、でも、悪意もない。
だから、基本好きにはなれないけど、どうしても嫌いにもなれない。
別に困らないの。
私が貴方を好きでも嫌いでも誰も困らないし、何なら貴方も何とも思わないと思う。
だから、私が貴方を好きでも嫌いでも、どうでもいいんだけど。
でも、私の中ではスッキリしないの。
何故なら、私は本当は分かってるから。
私は実は貴方が堪らなく好きで。
でも、貴方には彼女がいるから、貴方の嫌な所を無理矢理探して、自分に嫌いって自己暗示かけてるって事を。
そうでもしないと、私の気持ちの持っていきようがないから。
いつか誤魔化せなくなる日が来るかもしれないから。
だから、毎日自分に「私は貴方が好きになれない」って、自己暗示をかけ続ける。
いつか、それが本当になる日まで。
「夜が明けた。」
夜明けが来て、又新しい1日が始まる。
昨日までと一体何が違うんだろう?
代わり映えのない毎日で、不満もないけど刺激もない。
大人達は、変わらない安定した生活を求めている。
「それが幸せだよ?大人になったらわかるよ?」って言う。
でも、子供達は違う。
昨日とは違う今日、今日より良くなる明日を夢見てる。
変わらないなんて真っ平。
変わってこその人生じゃないの?って思う。
そして、変わりたい人にも変わりたくない人にも、平等に夜明けは訪れる。
それぞれの想いを胸に、それぞれの願いを抱いて。
変わらない事も、変わる事も。
どちらも同じくらい難しくて、簡単で。
どちらも同じくらい尊くて、優しい。
変わっても、変わらなくても、いい。
兎に角、必ず夜明けは来るから。
必ず「夜が明けた。」って言える時が来るから。
だから、それぞれが大切にしている事を、大切な人を、大切な想いを。
それらを抱えたまま、夜明けを迎えればいい。
無事に夜明けを迎えられた、それが幸せだと思うから。