シロツメ ナナシ

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2/25/2026, 4:04:56 AM

『小さな命』


今にも消えそうな
小さな命
その音と声が私に聞こえた
できることを尽くし
その命に少しずつ、少しずつ
火が灯りなおしていく
命が着き始めてる


少し外に目をやると
大きな命があっさり消えていっていた
まるで……変えはいくらでも効く
とでも言うかのように

……「その命」の替えはない
例え もし
クローンであなたと同じ存在がいたとしても
それはあなたとは別の命である
決してあなたの代わりでもなんでもない
「別の時間軸のあなた」のようなもの

簡単に作った量産品でもなんでもない
どんな命も「命」なのだ

小さな命を守ってる自分が
たった一瞬だけでも…
馬鹿なことをしてるような気持ちに
なってしまうほど……残酷な世界だった


私は今日も
病院通いと いただきます を
懸命にしながら

命ってなんだろう?
生きるってなんだろう?―――と


〜シロツメ ナナシ〜

2/23/2026, 1:08:44 PM

『Love you』


あなたはあなたを幸せにしなさい


自分に水を上げてほしい
おなかいっぱい自分に与えてよう
それが「自分への愛」だから
余裕が無い時は配らなくて大丈夫
それじゃ「自己犠牲」になるから

余った時だけ周りに配ろう
それが初めて「他者への愛」になる


自分の好きのツボをついて
心地良さでいっぱいにしよう
自分のツボは周りは誰も押して貰えない
たくさん刺激するほど
それが今日や明日の行動力になるから


錆びた心はいっぱい磨いて欲しい
磨けば磨くほど心は綺麗に大きくなる
唯一減らない大きくなるもの
だからどんどん磨いて欲しい


未完成を愛して欲しい
出来ない自分は可能性のかたまり
なりたい自分がわからなくても大丈夫
まずはそのまま進んで欲しい
自分探しの旅をして欲しい
鍵は外にあることもあるし
扉は自分の中にたくさんある
その先に新たな扉も鍵も見つかるし
また外に内に探しに行けばいい

だから進んで大丈夫

あなたは愛して 大丈夫
あなたは生きて 大丈夫


あなたはあなたを幸せにしなさい


〜シロツメ ナナシ〜

2/23/2026, 6:10:47 AM

『太陽のような』


君は眩しすぎる―――僕には

交わるはずの無いふたつが

何かの間違いで、ほんの一瞬

混ざりあってしまった

互いの目と目


君は眩しすぎる―――僕には

なのに真っ直ぐ僕を射抜き

君の方からやってきた

僕に刺さったものは全部

抜いて捨てたはずなのに

それでもこの手を掴みに来た


僕の人生は、違う意味で狂い始めた

これが……善堕ちと言うものだろうか?


〜シロツメ ナナシ〜

2/22/2026, 5:47:06 AM

『0からの』


何も無いところから始める

私は正直好き

だけど、人はどうしても
知識についてはあること前提で
ことを進めてしまう癖がたまにある

無知な人を面倒と思う人
知らないことが信じられない人
そう感じる人はやっぱりいる

先に生まれただけ
長く生きてるだけで
今日に至るまで
その道を通らずに生きてきた人の方が
本当は沢山いる

知らないことを知らない人に出会った時
私自身も初めての発見がある

―――あぁ、わたしもまだまだ
知らないことがあるんだ って

生きてる限り何度でも
0からのスタートを―――


〜シロツメ ナナシ〜

2/21/2026, 6:18:33 AM

『同情』


共感って難しい

友人の失敗談を聞いたら
自分の同じような失敗談を
ついつい話し始めてしまう
これはただの同情になる

会話としても
相手からしたら困るだろう
されてなんとなくモヤモヤっとなること
無意識にしてしまう
気づいた分だけ1歩成長―――だろうか?


だが猫や犬の話になると
やはり同情を隠せない

トイレやご飯、毛の状態に
病院やその子のクセの話など
聞けば聞くほど大変だと思うし
凄くわかるなぁと思うし
自分の体験談だって話したくなるというもの

よく似た悩みが出てくるものだった


〜シロツメ ナナシ〜

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