「アイドルじゃなくてスターか」
「何が?」
「アイドルは偶像だけどスターは星、恒星だから」
「イミフ。お題のことってのはわかるけど」
「ああ、偶像と天に見える星々は太陽よりも熱く眩しいから」
「で、その心は?」
「近づくと焼けてしまうどころか何も残らない」
「ぎゃー」
「アイドルの不可侵と違って近づけないんだよ」
「なるほど」
お題『星になる』
「かねのねか、かねのおとか」
「んー?」
「いや、読み方で印象が違うかなと」
「あー、漢字だから」
「そうだね。ここでの対話は感じだけど」
「実際に話すと漢字じゃないからか」
「メタいな」
「メタい」
「よくあるのが、そくせきとあしあと」
「確かに意味が違う」
「いつも話題にしているのは、つらいとからい、ちびとはがかな」
「確かに」
「お題の鐘の音のことを忘れていた。最近は除夜の鐘もクレームが来るとかなんとかだからね」
「後から来た人が言うんでしょ?」
「それは最初から住んでた人は、除夜の鐘を聞いてたはずだからね」
「ちーん」
お題『遠い鐘の音』
「ところで」
「ところで?」
「スノーかスノウか。それとこれは英語お題じゃないのか」
「なにまたいきなり」
「いやなんとなくね。それと英語お題がまた出なくなっているので、もしかすると反応を試しているんじゃないかな?とか思ってね?」
「あー」
「星でStarなんていうと前者ではほとんど一意になるのに、カタカナにすると意味が複数になっておもしろいとかね」
「また今日は説明というかなんというか長いね」
「また雪とスノーはそれで意味が違く感じられるけどね。スノーだとなにか物語の中の雪のように感じられる場合もあるし。まあ北国は普通にもう大雪だけどね」
「だから」
「お題の人が航空機が飛ばないのでそれに気づいた可能性はあるね。寒波で全国的に今晩は雪かもしれないしね」
「……」
お題「スノー」
「ところで」
「ところで?」
「太陽があるから夜空が隠れているように見えるだけで夜空は常にそこにある」
「つまり?」
「地球から出ればいつでも夜空を越えられる」
「越えてないけどねー」
「その越えるの意味がどれかわからないからね」
「でも地球出れないし」
「まあそのうち地球を出られるようになるでしょ」
「かもねー」
お題『夜空を越えて』
「ところで」
「ところで?」
「それは今かなー」
「なにが?あ、」
「そう、今回のお題だけどね」
「そしてその心は?」
「それは思いつかないけど、ぬくぬくしているのは今」
「ぬくぬく。ぬくぬく」
「ちょっとマッチ売りの少女の話を想起して切なくなるけどね」
「あー」
お題『ぬくもりの記憶』