「ところで」
「ところで?」
「大文字スタートなので固有名詞か命令形」
「またなんか言ってる」
「言われる前にお題の話とは言っておく」
「で?」
「つまり、キスしろ!って意味かなー?ではない」
「ふーん」
「なんか女の子は寄り添って欲しいのみたいなのを感じるので」
「なくはないかー」
「カメラじゃないと思うよ」
「なにそれ。バンドじゃなくて?」
お題『Kiss』
「ところで」
「ところで?」
「SF的文脈かそうでないかで意味が異なる」
「なぜに?」
「前者は想像しやすいが後者は思い込みのような。気がするからかな」
「なるほど。想像か妄想か」
「そう言われると区別が無さそうだね」
「そうかもねー」
「よく言われるのは1000年前との比較だけど、指数関数的に変化の速度が変わるのであまり意味がないんだよね」
「まあねー」
お題『1000年先も』
「ところで」
「ところで?」
「forget me notまたはforgetmenot 」
「聞き覚えがある。どっちが先だっけ?」
「どっちとは?」
「英語が先か日本語が先か」
「それはわからないけど、イメージとしてはforgot me notだけどね」
「あー、命令形ぽくないから」
「そう。ささやきや願望に近いから」
「たしかに。俺を忘れるな!って感じじゃないもんね」
お題、勿忘草(わすれなぐさ)
「ところで」
「ところで?」
「なぜかサラリーマンがお弁当を食べてるシーンが思い浮かんだ」
「近所の公園は子供だらけなのに」
「多分氷河期の記事を読んだからかもしれない」
「ふーん」
「イメージがそうだったのは仕方ない」
「実際にはわからないよねー」
お題『ブランコ』
「ところで」
「ところで?」
「このお題を果たすのは無理では?」
「それをいうなら旅路の定義をしないと」
「そうだね。ちょっと突っ走ってしまった」
「うん」
「では旅路を人生と仮定すると」
「死んだ人は山ほどいるので果ての先の人もいっぱいいそう」
「ぼけてて言語化できないとか思ってしまった」
「あ」
お題『旅路の果てに』