冬物語という名前に…
何が浮かびますか?
何が浮かびましたか?
何を想像できますか?
その先に
どんな風景が見えましたか?
私は単純に…
ビールの銘柄が真っ先に浮かびました(笑)
この季節物と言える冬の時季に向けて各社
冬物のビールを限定発売や限定出荷しますね
冬のビールのcmソングは2曲覚えてます
1つは槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」
「8月の君の誕生日〜♪」と始まる歌い出し♪
もう1曲はカズンの「冬のファンタジー」
「真夜中に君の声…♪」
「ふたりの雪が見たいなんて…♪」
他にも冬物語で思い出すのは
ドラマにもなった…
漫画の「冬物語」小学館 ヤングサンデーかな?
予備校浪人生の物語でしたね
ふたりの女の子に揺れる真面目な浪人生
女の子のタイプは
才女な綺麗系な人と口の悪い女の子
よく覚えてるのは
口の悪い女の子の方が
兄2人が現役で慶應に入った事で
現役落ちを親から責めうけて
浪人して慶應に合格し
そして慶應進学を選ばず
親からの屈辱を晴らした事で
自分らしい未来が始まっていく話
俺の友達で高校をを
3年2学期末で中退して
憧れの世界に羽ばたいて行った
その友達と重なったよ
幸せは人それぞれ
何かを慮る秤はそれぞれだから
月灯りは…
激安スーパーの屋根を越えて
南口公園の体育館の屋根を越えて
海浜エリアの工場の屋根を越えて
高速道のジャンクションを越えて
峠のガソリンスタンドを越えて
昨日のケンカの傷みも越えて
誰かに言えなかった思いを越えて
あの最低最悪な情けない日を越えて
1人の長い道程から絶望を越えて
君を照らすよ
いつも君を照らしてるよ
君を🍀
アスファルトの落ち葉に
夏を振り返った…
見上げた枝に深緑萌える頃は…
ここを新卒の群れが胸はずむ様な姿を何度も…
来年度から…
この深緑有する企業は撤退が決まって…
この場所はどうなっていくのか…
更地になるのか…
新たな建物が立つのか…
この深緑な並木だけは保ってほしいと思う
何をしてるか細かな内容は知らない企業…
ただ…
働く人の色んな表情を魅せてくれた…
人を感じる企業でした
「人間らしさ…」を感じる
らしさが似合う方々でした
深緑の木陰のベンチで語り合う姿に
この国の明日を感じてました。
サヨナラさぁ…
グッバイマイシスター
さり気なく言うよ
めぐり逢いを約束に
いつかはきっと
ハローマイシスター
都会に疲れた時には
戻っておいで
……
徹 郁恵 ゆうた
家族3人で朗読劇をしてた
徹が亡くなり
郁恵 ゆうた 2人で続け
山形公演を夕方のニュースで見たよ…
それから3年は過ぎたかな…
徹さんファンでしたから…
山田邦子さんと2人で深夜番組をされてて
オープニングで「BOOWY」の
ホンキー・トンキー・クレイジーアイラブユー
徹さんは志村けんさんとも深夜番組をされてた
徹さんは太ったり…さらに太ったり…
心臓悪くして…痩せても心臓また悪くして…
浮気もスクープされたりして…
郁恵さん健気だぁと思えた
息子ゆうたくんが
夕方のニュースでレポーターしてて
徹さんの訃報は…
そのニュース内の速報の字幕で見た
徹さん好きだったなぁ…
太陽にほえろ!の時の
ラガー刑事の時は別人だけど…(笑)
役作りのために体重下げて…
無理してたんだね…
ゆうたくんが優しく笑うところ…
そっくりで泣けた…
郁恵さんは幸せな時を過ごしてたんだね…
でもね…切ないね…
愛息さんが似てると…
泣けたり…笑いあえたりして…
天才・たけしのアンビリバボー??
そんなタイトルのテレビ番組で
中東の80歳近い男性が
100歳を越えた母親を
日本のリヤカーみたいなので
後部に母親を乗せてメッカへの巡礼に向う話
距離は多分…
青森県から広島県の距離よりも遠くまで…
男性の身体はけして力強くなくて非力の部類だ
途方も無い旅で次第に筋力が上がり
メッカに到着した頃には…
80歳でもできることが有ると思った記憶
100歳を励ます旅が逆に励まされた旅
人生100年時代とかだいぶ前に言われだした
最初は生保のコマーシャルだったかな?
当時生命保険会社が相次いで
創立記念コマーシャルを放送してた…
その何処かの生保がキャッチフレーズで…
失敗したら二度と元な戻れぬ昨今…
道を外れたハシゴを外された罠に落ちた
自業自得メンヘラ自己責任パワハラ不合格
満喫派遣暮らし金満格差拡散中
一度の失敗で人生を社会構造に決めらる
御意見無用の他人事社会構造
奪い合いの中で何を遺せる?