2/17/2026, 1:27:50 PM
カフェのテラスでひとり静かにコーヒーを飲むとき
近くの公園の丘で夕日を見るとき
誰の目も気にせず好きな服を買えるとき
こんな世界の中で、神様がくれた
「心のままに生きられるとき」
それを人は
お気に入り
の時間と呼ぶのだろう
33「お気に入り」
2/16/2026, 12:13:39 PM
誰よりも
あなたの事を知ってる。
あなたの痛みを分かってる。
誰よりも、あなたよりも、
あなたのことを愛しているの。
早く私の痛みも知ってね、
32「誰よりも」
2/6/2026, 12:51:03 PM
時間に止まって欲しくて、時計の針をとめた。
だけど、あの子の手は、ゆっくりと、静かに冷たくなった
31「時計の針」
2/5/2026, 9:31:11 AM
ただ、愛おしいだけだったの。
もっとあなたに溺れてみたかった。
ダメだとわかっているのに、
近づいたと思ったら、口を結んで目を逸らすあなたの
目線の意図を知りたくて、もっと溶け合いたいと思って。
唇がふれそうなとき、あなたのスマホの着信がそれをさまたげた。
ああ、また貴方は行ってしまうんだね。
電話ごしに聞こえる、男の声に少し嫉妬した
30「kiss」
2/3/2026, 10:28:29 AM
1,000年先、
きっとそこは光に満ちて、
今の私たちじゃ想像もつかない景色があるだろう。
私のことを知ってる人は、神様ひとり。
それに少しロマンを感じて、まだ見ぬ景色に期待を寄せて、今日もひとりで心地いい闇に沈んでいくんだ。
これから先も
29「1000年先も」