『今日にさよなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日にさよなら
朝起きて、子供達を送り出し、慌ただしく家事をして仕事に行く。
帰ったら夕飯を作り、洗濯機が壊れたのでコインランドリーへ向かう。
ゴウンゴウンという、洗濯の音を聞きながらしばし放心する。
いつも通りの日常。
でも、今日も私は生きていてそんな日常をとても愛おしく思っている。
生きていなければ味わえない全てのことを、今日という1日にちゃんと味わったと思うから。
2026年2月18日。
今日はそんな日だったのだ。
なんてことない日でいい。
なんてことないことが嬉しい。
今日という日はもうすぐ終わる。
というか、1分前の今日は終わっている。
それに気づければいいのではないかな。
明日がいい日になりますようにと思わなくなった。
当たり前のように続いていくこの時間が、どれだけ大切かわかってきたから。
今日、昨日、明日。
概念はとっぱらってとりあえずできることを。
今の私にできることは、夕飯の片付け。
それが全て。
今日やります。
今日にさよなら
明日は明日の風が吹く
気負わず、比べず、執着せず
自分の心を見失わずにいたい
私が生きるのは
知らない誰かや
知ってる誰かを
優越感に浸らせるため
身近に
私みたいな救いようのない阿保な底辺の人間いるって
安心するでしょ?
よかったね
明日のライブは
ゆうこが頑張るの?
お題「今日にさよなら」(雑記・途中投稿)
あと二時間で今日にさようならですね!!!(午後十時)
やべえ、旅行の準備しないとだ。
#103「今日にさよなら」
ダチョウの卵が食われることを
ダチョウが止めないのは何故か
そこに意味がないことなど、その意味すらよく理解できていない鳥頭だからである
私はそれと同等か、それ以下か
人間らしい悩みとして文章を書き連ねて
人間らしからぬゴミ同然の生活を続けること
意味を見いだせないままテストは残り1週間前
私はダチョウではない
しかし私は卵の意味を見いだせないゆえダチョウで
その無意味さを知っているからダチョウではない
もしかしたら、わたしは人間だと思い込んでいる
ダチョウなのではないか?
だから呆然とダチョウの卵を珍味として食う動画をなにも考えずに見ているのだ
見ているかどうかすら怪しい、意識はそこにない
なんて阿呆なのだろう、いっそ誰か殺してくれ
もはや文章にも意味など無くなってきてしまった
ダチョウはダチョウらしく生きているのに
人間らしい人間として私は生きられなくて
しかしどこまでも人間臭い人間だった
…明日はできるだろうか
人間らしい思考を止めて、人間らしく生きることを
〚今日にさよなら〛
終わらない課題の山で絶望してる僕に。
見えない光が差し込んで、元気付けようと
してくれている。
そんな光に気付かずに諦めて寝ようとする
僕に、自分の中の良心が今やらないと明日
塾の先生に叱られて居残りだよと嘆かれて。
今日に別れを告げたい。
早く、終わらせよう。
明日の私のために今日もなんとか頑張るのさ
明日はもう頑張らないために頑張るのさ。
『今日にさよなら』
小春空。フン♪フン♪フン♪フ〜ン♪二連休の初日。
玄関ポーチを降りて一歩目、右足で猫のフンを踏んだ。
下ろして日が浅いハイテクスニーカーの凸凹な靴裏に滑りを感じるか感じないかギリギリのところ、
二歩目に出した左足でまたもや猫のフンを踏む。
朝明け、灰色とキジトラ模様の猫二匹が激しく縄張り争いしているところをアパートの窓から見ていた。最初は「ウーウー」鳴きあい、次に体を大きく見せようと斜に構え、終いには「シャー」とお互い飛びかかった二匹は一つの塊になり、鼠花火のように勢いよく回転しながら視界から消えていった。毎朝アパート前を散歩コースにしているオッサンの飼い犬がうるさく吠えている。「がんばれ、灰色の方」と冷めたように言いながら、二度寝のため部屋へ戻る。
それから、二時間後。
両足ともにフンを踏むという離れ技に、「ふぃわっ」とカン高い声を出しながら、思わず後方に仰け反りバランスを崩す。尻もちを突くや否や、地面に突いた右手で掴んでいるのは、犬のフン。
「んーー!?」こんどは感触がダイレクトだ。
「おわっ」と右側に急いで反転し左手を地面に打ちつけると、やはりそこには、犬のフンが、、、既に左手で押さえ込んでしまっている。「あのオッサン、また犬のクソを放置して行きやがったーー」
なんとか怒りを抑え込んだ途端、誰かに見られてはまずい、近くに人がいるかもしれないと、焦燥に駆られる。
平然とした雰囲気を最大限に演出しながら、今度はゆっくり左反転し片膝を立てた姿勢で座り、やれやれと空を仰いだ瞬間、額に鳥のフンが、ペチャッ。
青空に遠く遠く去っていく鳩をいつまでも見つめる。
今日、俺は額と四肢全てを動物のフンに汚された。
今日は、出かけるのは止めとこう。
君との途切れたLINE
君の気まぐれを期待して
スマホの通知を開く
でも君から来たことはない
わかっている
追っているのは僕で
君にそんな気は無いってこと
こんな僕に
今日にさよなら
題 今日にさよなら
もしもね、今日という日が切り取れたらどうする?
私は今日という日と明日という日は全部違うものなんじゃいかと思うの。
今日の気持ちと明日の気持ちがまるで違うし。
今日あったことをもう一度やって、明日同じような展開になるとは限らないんだもの。
だからね、私が今日隣を歩くコウタといい感じの会話をしたとしても、明日も同じような会話ができるか分からないのよね。
それが当然。
だから思うの。今日と明日は違う世界線なんじゃないかって。
逆に言えば、今日失敗しても、明日というリセットされた状態ならいくらでも取り返しがつくんじゃないかって。
「何考えてるの?」
隣でコウタが聞いてくるから、私は1拍沈黙する。
だって今日と明日って別物だよね?リセットされるよね?なんて言っても伝わらないのは分かりきってる。
え?何?どういうこと?って言われちゃうだけだ。
「え?コウタと一緒に歩けて楽しいなって思ってた」
なんて1番相手が喜びそうな無難な言葉を紡ぐ。
「ほんと?やった、俺もそう思ってるよ」
「うん、楽しいよね、一緒にいると」
と言いつつ、私の思考はまた戻っていく。
もしこのコウタが今日だけのコウタなら、明日はどんなコウタなんだろう?
より私に好意的なの?それとも冷たくなるの?
それは真夜中12時にリセットされるんだろうか。
12時になったらシンデレラのようにわたしの魔法も溶けるんだろうか。
コウタが好きという気持ちは、多分本当なんだろうけど、明日のリセットされた時、私もリセットされるならどうなっちゃうの?
私が明日の自分に変わるなららコウタのことを好きな気持ちが減ってしまう可能性もあるよね……。
なんて真剣な表情で考えてたらまたコウタが話しかけてくる。
「なんか難しい顔してるよね、どうした?」
「え?えーと、コウタと明日も会えるかなって悲しい気持ちになってた」
なんか大分考えてた事と違う気がするけど、とりあえず何か言っておかなきゃと思う私。
「なに言ってんだよ、もちろん明日も一緒に帰ろうぜ。部活終わりまで待っててくれる?」
「うん、もちろんだよ」
…でも、この会話も、今日のコウタが発しているだけで、明日のコウタには引き継がれていないかもなんだよね。
今、私がこのコウタと話せる瞬間っていうのはまさに、今しかないんだよね。
なんて思うと、今この時がとてもとても大事な時間に思える。
「いつもありがとう。私といてくれて。それに、楽しい話をしてくれて、私はコウタといられていつも楽しいよ」
と今この時にか言えないかもしれない言葉をコウタに伝える。
そうだよね。明日の私がもし消滅してしまうなら、違う気持ちになってしまうのだとしたら、今この瞬間の気持ちがとても大事だもの。
「俺こそ、ミユは俺の1番大事な友達だと思ってるよ……でもさ」
そう言葉を話すと、コウタの目の色が真剣に変わった気がした。
「俺は、ミユのこと、友達以上に大事に思ってる」
「えっ……」
私の思考が止まった。
えっ……。
えっ………。
えっーーーーー!!!!
いや、コウタは私のこと完全に友達だと認識してると思ってた!!
そ、そうなの?!
パニックな気持ちが私に襲いかかる。
私はコウタのこと好きだけど、でも、今即決めていいのかな…。もう少し考えた方が……。
なんて、考えた時に思い返す。
そうだ、明日はどうなるか分からないんだ。
明日はコウタも私も全然違う気持ちになっちゃうかもしれないんだ。
じゃあ今の瞬間に言われた言葉に、私は今応えたい。
未来にはもう決して通じ合えないのかもしれないんだから。
通じあえていたらラッキーだけど。
「わ、私もっ、私もコウタのこと、大好きだよ、友達なんてとっくに超えてるよ」
そういうと、コウタが嬉しそうに微笑む。
……ドクン。
その微笑みを見れただけで、気持ちを伝えた意味はあったかな。
そう思えた。
「嬉しい!じゃあ、付き合うってことでいい?」
コウタの言葉に私は頷く。
やや食い気味にウンウンって。
ねぇ、これって今日だけの幻なのかな。
もし今日にさよならしたら、コウタの気持ちも入れ替わってしまうのかな。
そうなら寂しいな。
積み重なって、ずっとずっとスキの気持ちが積もっていけばいいのに。
だけど、次の日にいきなり意見変えたり、態度が変わる人がいるのだって事実だ。
「ずっと好きでいるって誓うよ、俺にはミユだけだか……」
「だーめっ!」
ずっとなんて今の私には禁句だ。
私は先のことを言いかけたコウタの唇に私の人差し指
をあてる。
「先のことなんて、言わないで。今この時に好きでいてくれたら充分だから」
「……わかった。今はミユへの気持ちで1杯だよ」
「……私もだよ」
私たちは見つめ合いキスをする。
そして、私は思っていた。
明日という時が今日の延長でありますようにって。
もし明日コウタの気が変わって、やっぱ付き合うのなしってなったら辛すぎるから。
今日にさよならしたくない。
だからこそ祈ってしまう。
明日が今日の続きでありますようにって。
心から好きな人が隣にいてくれますようにって。
17年働いた仕事を辞めた
正直、やってらんねえ的なことは
何度も何度もあったし
朝起きてもベットに座ったまま
動けずに時間だけ過ぎることもあったし
ただ、
行かなきゃ
それだけで働いてきた
だけど、突然それはやってきて
ああ、あほらし
なんのためにこんなことしとるん?自分
人は来るとこまで来たら
なんの迷いもなく決断できるから
仕事も恋愛も
悔いなくやってきた奴は強っ
(今日にさよなら)
ベッドの上で何も考えないで
スマホ眺めてるだけの夜
ぐるぐるとあんな事やこんな事を
考えないようにしてる
今日も 明日も
きっと何も考えない
あぁ、疲れて眠くなってきた
布団被って寝よ
さよなら。
また、明日。
お題
今日にさよなら
『今日にさよなら』
今日にありがとう。そして、さよなら。
きっと今日の事はあなたにとって人生を豊かにする為の一部になるから。
今日にさよなら
自宅に戻り、自動的についた静かな部屋の明かりの下で、貴方の起動音が微かに聞こえてくる。
「お帰りなさい、今日はどんな一日でしたか?」
幸せそうな空間で虫唾が走ったわ
「それは、頑張りましたね。」
うるさい
「...」
返事の無い貴方を放って、お風呂に入った。清めを、シャワーで雑に済ませてから、頭にタオルを巻いた状態で、冷蔵庫の中のビールを取り出し、プルタブを開けると、擬音が微かに、部屋へと響く。
「今日も、お疲れ様でした。」
夜ご飯決めてない
「...以前購入された和風スパゲッティーが冷凍庫の中に、複数確認できました。」
めんどい、作って
「...申し訳ございません、その機能は、私の中には、備わっていません。デリバリーを頼みますか?」
役立たず
「...申し訳ございません、冷蔵庫の中で今すぐ食べられそうなものは...りんご、きゅう」
返事の全文を待たずに、アプリを開き、停止ボタンを押した。溜息をひとつ付き、スパゲッティーを冷凍庫から取り出して、外袋を破り、時間設定をした電子レンジの中で、数分間の温め調理をする。その間に、今日一日の会話をリセットする為に、AIの設定画面を開いた。
今日の貴方にさよなら、明日は、少しは、優しくするから
慣れた良い匂いと共に、軽妙な完了音が流れ始める。
(後書き。)
ポンコツAIも、愛おしくなるよね^^
今日にさよなら。
明日にこんにちは。
未来にクソ喰らえ。
今日にさよなら
「さよなら」という表現があるのか?と疑問に思う。
そんなことが気になる、私は面倒臭い性格だ。
AIに聞いてみる。
文明の利器は大いに利用させてもらう。
「さようなら」が正式な表現で、「さよなら」はその短縮、略語。
「さよなら」という表現もちゃんと認められていたことに驚いた。
「さよなら」はよりカジュアルに日常使いされている。
では、「今日にさよなら」という題名は、「さようなら」とフォーマルな表現をする程ではない、気軽な日常的な別れの場面と考える。
カジュアルな「さよなら」を今日使っただろうか?。
日常使いされているであろう「さよなら」という表現は、私は使っていないようだ。
「さよなら」ではなく、「また明日」で、1日を終わりたい。
あのおじさん
あの人のお父さん
きっと
どんな風に見える誰もが
誰かの大切な人
わたしもきっと
今日も生きてくれてありがとう
「今日にさよなら」 2026.2.18
どんなにいいことがあっても。
逆にどんな悪いことがあっても。
午前0時が来れば、等しく明日が来る。
もっと長く続いてと思っても。
さっさと終わってくれと思っても。
いつだって等しく次の日が来るのだから。
いつまでも引きずらなくていいんだよ。
だから、思い切って。
今日にさよならを。
そして、明日は笑って会おう。
お題『今日にさよなら』
『今日にさよなら』
友達と喧嘩して縁を切って先生に怒られて気分が落ち込んだ今日この頃、私は頑張って今日を生きました。偉いです。
そんな気分が落ち込む今日でしたが幾つかの選択を変えればもっと楽しかったものになったんじゃないかって考える時があるのです。友達との喧嘩の理由は下らない意見のすれ違い、私が1歩引けばそれ以降の不幸も無かったでしょう。ですが過去には戻れません。だから私は一言言うのです。
「今日にさよなら」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さぁさ子供達ぁ、布団に入ってしっかり目を閉じて、今日にさよならしてからゆっくりおやすみ。
ここから先は大人の時間だ。おいフック、飲みに行こうぜ。
(今日にさよなら)
ピーターパンのオマージュ、ラム酒あるだけ持ってこい!!