『枯葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【書く練習】
仕事でいつもより多く歩き回った
それだけで、夜になるとぐったりだった
理由に気付けなかった
自分の体をちゃんと把握できてなくてがっかりした
「枯葉」
帰り道、枯葉がちょうど私の頭の上にパサリと音を立てて落ちてきた。そっと手に取って、どこから落ちてきたのかと見上げると、茶色と緑の混じった葉が風に揺れ、その間から木漏れ日が降り注いでいる。きらきらと温かく光るその光景は、どこか幻想的だった。
下ばかり見がちな私に、見上げれば素敵な景色があることを1枚の枯葉が教えてくれた気がした。
雪の下で枯れ葉の衣に包まれて
生き物が春の訪れを待っている
葉や枝を分解し土を肥やしてる
栄養の豊富な土が春の芽を呼ぶ
太陽の射すヒカリに
少しづつ温かさを感じてきました
春はもうすぐ
もうそこまで来ています🍀
枯葉
わたしはとても貧乏でした。。
容姿も、あまり良いとは言えず、親は、見かけだけの愛情だけを、注ぐものですから、わたしは、あの親のことをあまり、、好きと言えませんでした。。
ときどき、、寝る前などに、考えることがあります。。
わたしにもし、こんな醜いわたしでも、ちゃんと愛情を注いでくれる両親と、、お金に困らない家だったら、もっと、きっと、わたしは色々な遊戯や、勉強にも触れられて、この、、、醜い容姿も、紛らわすことができたのだろうと。。
しかし空想は空想で、現実は現実です。。
やはり現実の家は貧乏で、わたしは相も変わらず醜いままです。。
あああ…
あの、、あの……
あの葉が、落ちたらその時、
で。
枯葉、桜とはまた違う儚さがある。桜は淡いピンクの花びらが舞い散る儚さの後に、青々とした葉っぱが生い茂り、生命の息吹を感じる。
方や色鮮やかな紅葉に色取られた後、枯れ葉となって舞い散る枯葉、儚さの後に訪れる殺伐とした景色。冬を耐えるために、切り捨てられる定めの葉っぱ。
ノスタルジックな感情が染み渡る。静かなジャズピアノを聴くには、ぴったりな時期かもしれない。
枯葉の擦れる音がするたびに、風か冷たくなってゆく。枯葉は冬支度に合図。
将来、温暖化で夏と冬だけになったら、景色はどうなるのだろう。四季が無くなれば楽しみがどんどん無くなってしまうかもしれない。
今のうちにしっかりと味わっておこう。
枯葉
咲き誇る花みたいに
心を埋め尽くすような
あなたとの思い出
煌びやかな思い出たち
でも、
満開の桜も
生い茂る新緑も
香る金木犀も
可憐な椿も
いつかは散る
きっとこの思い出も
少しずつ心の隅から散っていく
枯葉のように積もってく
忘れたくないよ
ずっと苦しいの
思い出の中でしか息ができない
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今日もまとまらず
花と思い出
散っていく花
忘れていく思い出
それでも、ふと何気ない瞬間に思い出す
見上げてた花びらが消えてしまったけど
枯葉を踏んだ音で、あの花綺麗だったなって思い出す
そんな事を書きたかったなあ
そんな風にあなたを想って生きてるよ
なんで枯葉にそこまで感情移入するんだろって笑っちゃうんだけどさ。
ぷつり、と音もなく離断して、地面に触れたとき、その姿が、
「それでも、誰かに拾われたい」と黙って差し出されている手のように映る事がよくある。
本当は枯葉は、
愛を欲しているんじゃない。
ただ循環しているだけだ。
枯葉は抗わない。
抗えないのか、
もう抗う意味がないのかもわからない。
ただ静かに在る。
その「静かな在り方」が、
私の中の“声を出さなかった部分”を震わせる。
だから手を伸ばしたくなる。
「見ている」と言いたくなる。
「拾うよ」と言いたくなる。
けれど、子どもが枯れ葉をかき集めて笑っているとき、
枯葉は「終わったもの」じゃなくなる。
身体の動きに巻き込まれて、
もう一度、世界の中心に置かれる。
それを見たとき、少し寂しくなくなるんだよ。
おかしいよね笑
題 枯葉
枯葉、と聞いて最初に思い浮かんだのは『葉っぱのフレディ』であった。春に芽吹き、秋に散る葉っぱのお話。
季節の巡りでいのちの循環を書いたお話。
読んだのはずっと前のはずなのに、こうしてぱっと思い出せたのは何故だろう。季節の巡りと同じように、人間を含めた万物が「変わること(変化)」を、自然なことだと学んだからだろうか。
ガンジーは1日で生まれ変わるが、そうでなくても数多の命はいずれ巡る。循環する。たぶんずっとそうしてきたし、これからもそうであるのだろう。
もう少しで春がくる。そのうち夏がきて、秋になり、冬を越して、また春になる。
そうしてずっと、いのちの循環は続くのだ。
枯葉
枯葉で1番に思い出すのが、イチョウの木と銀杏の実だ。
神社にあるイチョウの木の綺麗な黄色の落ち葉。
その綺麗さとは裏腹に、銀杏の実の臭いこと!。
綺麗な薔薇には棘がある、という表現は正しくないかもしれないが、目を見張る鮮やかな黄色い葉に近づくなと言わんばかりの、あの銀杏の匂い。
木から落ちた葉であっても鮮やかで、枯葉と表現するには申し訳ないし、間違った表現なのかもしれない。
ただ、木から落ちた葉を枯葉と表現して良いのなら、イチョウの木は、寂しさを感じさせない枯葉だ。
「枯葉」
落葉樹から落ちる乾燥した葉っぱ。
集めて腐葉土にする人がいた。
『良い土にしてくれるんだ。自然ってのは上手くできてる。凄いもんだよ。』
朗らかに笑う少年の様なおじいちゃんは、何でもその手で作り出してきた人だった。
(理科の授業でやった生態系だ!)
何だか、課外授業を今やっているみたいで、楽しかった記憶がある。
『何でも興味を示してくれる、あんたさんみたいな人が居ると、こっちも張り合いが出て楽しいよ。』
色んな事を教わった。関係のないことまで。
それは、わたしの糧になるし、同じ様に興味を示す誰かに伝えても良いかもしれない。
枯葉が、風にふわりと舞う。
私はいつも、その人を思い出す。
【枯葉】
秋になると地面いっぱいに枯葉が落ちている。
毎日パリパリ音を立てながら踏むのはいくつになっても楽しいな…まあ独りで楽しんでるんだけど
今は冬。冬と言っても年々暖かくなってる気がする。
去年の枯葉のおかげで土の中から少しずつ新しい命が出てくる時期
枯葉は偉大だな
生き物植物の冬を越すための手助け、春になって誕生する命を守る仕事、こんなにもすごいことをやってる枯葉を踏む自分ってそんなにすごいことをやり遂げただろうか
自分もまだ遅くない。これから少しづつ前を向いて歩こう
そして枯葉のように踏まれても蹴られても何をされても使命を全うできるような人間になろう
《枯葉》
紅葉した葉は
いつしか落ちて枯葉になる
色付いた葉も
落ちる様は綺麗なのに
枯葉となっていつしかなくなる
思い出と同じように……
大切な思い出は
いつまでもいろあせることなく
鮮明におぼえていられる
いくら大切な思い出でも
いつしか思い出の欠片がこぼれ落ち
忘れていく
枯葉も思い出も
儚い
少しずつ、
風が吹くたびに、
少しずつ、少しずつ、
エアコンの室外機の裏に
たまる枯葉を見ながら、
少しずつ、
心の中にも、
枯葉みたいにたまる、
あの人の言葉や、
この人の言葉を
思い出す。
そして、ブロワー片手に
吹き飛ばす!!
枯葉も!!
あいつも!!
こいつも!!
お前も!!
私も!!
あれもこれもどれもそれもみんな!!
ぶわわわわわーーーー!!!!
ブロワー最高!!
枯葉は風に吹かれてひらひら舞い落ちる。
櫻の花びらとは違う哀愁を放っている。
いずれかは土に還る。
人も同じ。
死体は腐食し分解されやがて骨だけが残る。
それまで風任せで生きていく。
還るまで時間を持て余しながら、
さよならまで楽しまなきゃ。
枯葉
私は枯葉がだいすき。
今まで見上げていたものが手元にくるだけで、
こんなにも親近感が湧くんだもの。
触れるだけでぱらぱら崩れちゃうくらい脆いけど、
なんだか私と似ていてそこも愛らしい。
【枯葉】
小さい頃…
枯葉を集めて段ボールスキーとかしてたなぁ
わりとヤンチャな遊びが好きだったみたい
後は焚き火的なので焼き芋とかした記憶も
色気ある思い出ゼロだわっ笑
華々しくなくても彩れるやつでありたい
【枯葉】
枯葉
乾いた枯葉は、ふむとバリバリと音がして気持ちいいですよね
私もよく見つけると踏みにいってしまいます ごめんね 枯葉
「そろそろ桜が咲く頃だなぁ」
独り言を呟いた。
「え、1人で何喋ってるの?もしかして霊感持ち?」
「僕が霊感持ちに見えるの?君こそ幻覚でも見えてるんじゃない?」
「失礼な!私はれっきとした普通人ですー」
いつもみたいに変な彼女との会話。
いつの間にか散った枯葉もなくなって、木の枝には蕾がついている。
「また桜が咲いたらここに来ようね」
「ほんとに?高橋くん約束破りそー」
「どんな偏見を抱えてるの」
来年も再来年も、桜が満開の時も散って枯葉になった時も。
君と一緒にいたい。
なんて、言えるわけないのに。
『枯葉』#高橋くんシリーズ
#枯葉
―――
赤い火花の、落ちる音
溶け込むように、黒煙は空へ向かう
火ばさみでその根元...枯葉の山を掻き分けると
拳二個分程の紅紫
それをクッキングシートで包み
力を入れ2つに割ると、フワっと昇る湯気
気持ちそのままにかぶりつけば
口内に熱さと、ねっとりとした甘みが広がった
昔食べた味そのままだ
それに、少し笑みが零れたり
偶々、昔よく食べていた品種を見つけて
折角だからと焚き火に入れたのは正解だった
せっせと枯葉を集めた自分を労わるように
もう一度山吹色のそれにかぶりついた