『バレンタイン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「バレンタイン」
最近、メイクが上手くなったと感じる。
元の顔が変わったかはちょっと怪しいけど、2年前の写真と見比べると可愛くなった…ような気もする、私的には。スキンケアって色々あって難しいんだもの。
髪も前より気にかけるようになったな。
相変わらずファッションセンスは無いけど、雑誌とか見て「ああそういうことか」って理解できるようにはなった、成長だね。
全部、2年前のあの日から努力してきたことだ。
そんなことしてるうちにあと1ヶ月で卒業らしい。
今までの日々を、ひたすらこの日の為に突っ走ってきたように感じる。
整えた前髪、悩みに悩んで決めた服、バッチリのメイク、手に持った小袋、考えてきた言葉。
メッセージを送った手と彼を待つ足が少し震える。
深呼吸。
ああ、どうか実りますように、今日までの2年間。
バレンタイン
バレンタインの季節
チョコレート売り場の
テンションの上がること上がること
私はチョコに埋もれたいくらい
チョコレートが大好き
売り場の色とりどりの
綺麗で可愛いチョコたちに
女性である私がときめいてしまう
バレンタインは
チョコレート会社の戦略
とよく聞くけれど
戦略だっていい
喜んで戦略に乗っかってやろうじゃないの
男性にあげるだけじゃもったいないや、と
自分へのご褒美もついつい買い物かごへ
バレンタイン前夜、
チョコレートが並ぶ棚には脇目も振らず、地下の生鮮売り場へと向かう。
うちの彼氏はチョコレートが苦手だ。
苦手というか食べられない。
出会ったばかりの頃、「2月が憂鬱」とぼやく理由をあまりよく分かっていなかった。
チョコレートが食べられないということをちゃんと知ったのは、去年のバレンタイン直前だった。
いや、マジで焦った。
用意していたチョコレートは自分で食べればいいが、チョコレートの代わりって何?
何も思いつかないまま、気がついたら、いつも使っているスーパーの生鮮売り場に立っていた。
「今年のバレンタイン、赤いタコはいかがですか?」
いやいや、バレンタインにタコってどうなのよ!
繰り返しタコをアピールしている音声に向かって、思わずツッコミを入れていた。
でも最終的にそのタコを使ってカルパッチョを作った。
これが、意外とウケた。
そして、今年のバレンタイン。
いろいろと考え抜いた結果、いつもの生鮮売り場へとやってきた。
「今年のバレンタイン、明太子なんていかがですか?」
赤い食べ物なら何でもいいのかいっ!
半ば呆れながらも、明太子をしっかりと選んで、そっとカゴに入れた。
明太子パスタを作ってあげよう。
あとは、この値段にしては美味しいと噂のコンビニの赤ワインも買っていこう。
【バレンタイン】
バレンタインの翌日、ボクは毎年売れ残ったチョコレートを買って食べることにしている。
今年は、食材を買うために立ち寄ったスーパーのおつとめ品コーナーにそれらを見つけた。チョコレートやクッキーがたくさん積み重ねてあり、ボクはその中で1番大きくて安いチョコレートを選んだ。
今日は、寒さも和らいで、ぽかぽかした春の陽気だったから、ボクは帰り道の公園でチョコレートを食べることにした。
休日のため、親子連れや子どもたちで賑わっていたけれど、ラッキーなことにボクのお気に入りのベンチは空いていた。そこに座り、チョコレートをガサゴソと袋から取り出す。可愛らしいパッケージをぺりぺりとめくり、さっそくパクリ、とほおばる。
うむ。あまい。
バレンタインのチョコレートは、バレンタインが終わっても味は変わらない。
スーパーにまだ売れ残っているチョコレートたちの行く末はどうなるのだろう?と思いつつ、一気にチョコレートを食べ終えたボクは、ふうっ、とため息をつき、空を見上げた。
実は、ボクは甘いのが苦手だ。
だから、バレンタインにチョコレートをもらっても正直嬉しくない。そもそも、バレンタインにチョコレートをボクにくれる相手はいないのだけど。いままでずっと。
だけど、なんとなーく、バレンタイン、というものを味わってみたくて、毎年こうやって余ったチョコレートをバレンタイン翌日に食べることにしている。
今年のバレンタインも、無事味わったので、ボクは公園を後にすることにした。
さて、夕飯はカレーでも作るかな。
安いのをたくさん食べたい
あなたらしい言葉に笑ってしまった
食べきれない程の想いをあなたへ
【バレンタイン】
「ところで」
「ところで?」
「なんかバレンタイン監督とかいう人がいるらしい」
「誰それ?」
「わからないけど、検索するとチョコを贈るとの他にいろいろ出てくる」
「ふーん」
「多分聖人の仲間かもしれない」
「なんで?」
「崇められてるし」
「そうなんだー」
お題『バレンタイン』
⬛️(ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
バレンタインなんてなんぼじゃー!!
⬜️(°д° )!!
落ち着け!!!
〜シロツメクロツメ雑談会〜
『バレンタイン』
⬛️┻━┻ ︵ヽ(`Д´)ノ︵ ┻━┻
なんぼじゃなんぼじゃー!!
⬜️(꒪д꒪II
頼むから落ち着いてくれ…!!
⬛️:( •ᾥ•):
これが落ち着いてられるか!!
チョコあげわたし合える相手もいない!
ましてや自分用と買いたいのに
一昔前より金額が倍以上になって
自分用チョコさえまともに買えないとか!
⬜️( ´・ω・`)
まぁそうねぇ…
⬛️( ᜊ°-° )ᜊ
コノウラミハラハデオクベキカ
⬜️(´・ω・)っ🍫旦~
誰にだよ
とりあえずチョコっぽいものを
あれこれ探して楽しむしかないねぇ
ブラックサンダーでいいかい?
⬛️( 'ω' )
イタダク
⬛️⬜️(/◎\)ゴクゴク
(〃´o`)フゥ…
(゚∀゚ ):∴プハーッ
⬛️( '-' )
んで、なにかね?なんの話しする?
⬜️Σ( ˙ω˙ ;)急にもどるな
特にこれといったのがないけど
強いて言うなら…
既にホワイトデーが心配って感じかね?
⬛️他人の心配とは余裕だなぁ
⬜️そういう訳じゃないけど…
まぁバレンタインよりはさらに
控えめになる気がするなぁと
⬛️と言うと?
⬜️バレンタインって送る相手がある
いわゆるアクション側だけど
ホワイトデーって言うならお返しの日
つまりリアクションの日なわけで
返す人がいないなら
買う人も少ないだろうなぁと
⬛️(◦`꒳´◦)
ならその心配はないな!
⬜️( ꒪⌓꒪)!?
な、なぜ!?
⬛️自分用チョコを買えば
それはつまり自分にあげたもおなじ
つまりまた自分にお返しを求めればいい!
⬜️( ´・ω・`)エー
理にかなってるけど腑に落ちねぇ
⬛️というわけで
自分で自分に豪華なお返しを探すぞ!
ヤハーε≡≡\( ˙ω˙)/シュタタタタ
⬜️これもまたプチ贅沢か…?
〜シロツメ ナナシ〜
当日まで頭がいっぱいで
当日は全身が熱くて
ひと月後まで頭がいっぱいで
ひと月後には全身が熱くて
もともといっぱいだし
もともと熱いというのに
限界を超えさせるなど
まったくなんという日
#バレンタイン
チョコは、一口食べただけで、幸せになる。
チョコパイ、チョコクッキー、チョコケーキ…
どれも好きで、疲れた日常に、小さな幸せを感じることができる。
私は、コーヒーと一緒に食べる時間が、良いな〜と
感じる。
私にとっての、幸せで大切な時間。
あなたにとっての、小さな幸せは何ですか?
#バレンタイン
男の子も女の子も浮き足立ってる日。
バレンタイン渡すの恥ずかしいとか言って逃げないで。
ちゃんと渡した方がいいよ。
だって、あの甘い甘い青春は期間限定の恋の味だもの。
「バレンタイン」
正直関係ない
2026/02/15-しがん-
部屋の大掃除を頑張っていたところ、巨大な蜘蛛が出没。
動くなと言えば動き、そっちへ行くなと言えばそっちへ行く。そして、私の手が絶対に届かないところで、途方に暮れることしかできない私を嘲笑する。そんな蜘蛛は私が最も苦手とする生き物です。
お腹が空いているのか朝活に励んでいるのか、朝5時というのに動き回る蜘蛛。
蜘蛛が移動すれば、私はその周りにある物をどけて隠れ場になりそうなところを無くしていく。ドアを開けて廊下へと誘導してみる。少し目を離した隙に見失ってはまた部屋の違う一角で鉢合わせ。
そんな蜘蛛との追いかけっこが私のバレンタインの一日でした。
予定がなくて良かったんだか、良くなかったんだか。
お題
バレンタイン
昨日バレンタインでしたね
私は何をしていたかというとコロナで隔離をしていました。悲しいことにえはらに行ってコロナ宣告を受けました。その後にマスクガールを見ました。その後に平成フランミンゴのバレンタインをみようとおもったけど今日の朝にみました。とても面白かった。
バレンタインで思い出すのは高校の時にバレンタインをこうたに渡したことです。お返しのお菓子をもらえると思ったらそんなことではなく付き合うっていう返事だけでした。ちょっと違うんじゃない?と思いました。だからちょっと引きました。
というエピソードだけです。
その後はバレンタインなんて作っていません。
今後は訪れるといいなと思っています。
ではさようなら。
今日届いたこのキーボードめっちゃいい音もタイピングもいい感じただ、ちょっとうるさいかな。これバレるな。バレないようにしなきゃね。
お題「バレンタイン」(雑記・途中投稿)
正直それどころじゃねえ……。(2/14分)
な通帳とクレカ二行と銀行印と今月の生活費(予定)の六万円入れた袋ごと紛失して一週間経った今日。何せ使った最後の記憶が寄り道した駅のレジっていうね!
まあその前が、日帰りで遊びに行った東京の新幹線切符売り場だから真面目に泣いたけども。関西圏内なだけマシ。うん。
昨日は頑張ってトリュフを作った
喜んでもらえだろうか?
ちょっと不安だった。
待ち合わせ場所には、彼がもう到着していた。
今日は、バレンタイン。
"バレンタイン"
最初に目を逸らしたのは、どちらだったっけ。
部屋を片付けながら思い出している
物を掴み移動させる四肢に、必要以上の意識を向けて
これはここ、これは…ここの方がわかりやすい
これ前探してたやつ。ここに置いとこ
珍しく順調だったが面倒になって、近くにあったトートバッグに全部突っ込んでクローゼットに押し込める。
暑い
部屋の温度には気が回っておらず、片付け擬きが終わった直後にそう感じた。
窓の鍵に手を伸ばして、開けると雨戸越しに涼しい風がささやかに入り込んでくる
空気が美味しい、とはこのことか
新鮮な空気を肺に送り込んで、
ふと下に目をやると、蜘蛛がいた
丁度窓のレーンのところ
ズバッと窓を閉めて手早く鍵を閉める
素知らぬ顔でスススッと窓を登っている
外側なのを確認して、邪魔された腹いせにデコピンをかました。変わらず素知らぬ顔。こちらにも気付いていない
暑い
我慢できないほどではないけれど
溶けてしまわないかな
机の上にある小さな紙袋に入ったチョコレートを手に取る
誰かに渡すため。の、チョコレート
渡す相手は、いると言えばいる。
紙袋から取り出して、六角形で綺麗に包装された箱を撫でる
高かったな、万年金欠の私には結構な痛手
けれども買わない選択肢がなかった。
結局無駄になってしまった気もするのだけど。
素晴らしく虚しいそれの、横に張り付いたテープを剥がす
思っていたよりもベッタリと張り付いていて、綺麗に剥がしたつもりでも音を立てて破れてしまった
少しむっとして手に粘着剤が張り付くのを感じながら蓋を開けた
入っていたチョコレートは9つ
一番目についたカカオの形をした金粉が混ぜ込められたチョコレートを手に取って、口に放り込む。
噛み砕くとやはり柔らかくて、ほろ苦いビターな風味が口の中で広がった。
甘い方が、好きだな。
【バレンタイン】
溶かして固めた感情を
優しさで包んで贈る
ひと月後、色づくことを祈って
2月14日。
放課後の教室には、まだ少しだけチョコレートの甘い匂いが残っていた。
私は、渡せなかった小さな箱をコートのポケットに入れたまま、窓の外を見ていた。
雪は降っていないのに、空は白くて、何もかもが遠く感じる。
「また来年ね」
一年前、そう言って笑った君は、もうこの街にはいない。
転校の日、ちゃんと伝えればよかったのに。
冗談みたいに笑って、手なんて振って。
駅まで走れば、まだ間に合ったかもしれない。
でも私は、今日も走らなかった。
家に帰って、机の引き出しに箱をしまう。
賞味期限の数字を見て、少し笑う。
来年もきっと、私は同じチョコを買う。
そしてまた、渡せないまま春になる。
甘いはずなのに、どうしてだろう。
バレンタインの味は、少しだけしょっぱい。
「陽菜〜、今日は『バレンタイン』だからね、パパ、チョコ買ってきたよ〜💕」
「!! ほんとにー? パパだいしゅき〜!」
「っっ……パパも、陽菜が大好きだぞっ。さぁほら、いろんな味が入ってるのにしたんだ。あーでも一度にたくさんはダメだぞ〜。今日は2個までな?」
「わかった! んとね、これにしゅる!」
「え、チョコミント? 買ってきておいてアレだけど、5歳にはどうなんだ、この味…」
「みじゅいろなのー、りょーじくんにあげるのー!」
「味じゃなくて、個包装の色か…って、りょーじくん?」
「りょーじくん、みじゅいろ! バレンタインだからっ」
「……写真立ての前にチョコ置いて、まるでお供え……いや推し活か。にしても、5歳で推し活って……まぁ陽菜が喜んでるなら、百歩譲っていいけども。でもなー、パパが買ってきたチョコを、他の男に……」
「あのね、これっ。赤いの、パパにあげるっ。バレンタインっ! パパしゅき〜、チョコありがとー!」
「っっ、パパにも? パパにもチョコくれるのっ泣? うわーん、陽菜ぁ〜っ💕」
「うわっ、パパ?! もう……泣いちゃー、めっ!」
バレンタイン
煌びやかなバレンタイン
恐れ多い…
見てるだけで
夢の世界